いい葬儀(株式会社鎌倉新書)

いい葬儀

プロフィール

2000年に提供を開始した「いい葬儀」は、日本全国6,000件以上の葬儀場・斎場をご案内、葬儀口コミを20,000件以上掲載している日本最大級の葬儀相談・依頼サイトです。専門相談員が24時間365日電話による対応を行い、相談件数は累計94万件以上。お客様の希望される地域や予算に合った葬儀見積もりを比較できるほか、葬儀に関する知識や葬儀社選びに役立つ情報をお客様にお届けしています。

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お葬式ニュース

全国初! 遺言実務の専門家になりたい人をサポートする「一般社団法人 全国遺言実務サポート協会」が発足

多死社会の到来にともない、遺産相続をめぐって親族同士で争うケースが後を絶ちません。しかも、相続争いに金額の大小は関係なく、資産総額がそれほど多くはない一般の家庭であっても、頻繁にもめごとが起こっているといいます。 「相続争いを日本からなくし...
葬儀社・斎場の紹介

家族の想いをかたちに。メモリアルハウス 花堀江の家族葬

大阪市西区堀江にある家族葬専用ホール、メモリアルハウス 花堀江。最大で20名までの葬儀を行うことができる家族葬に特化した葬儀会館です。日比谷花壇の直営式場で、お客さまの希望をお伺いして最適な葬儀プランを提案するオーダーメイド葬を得意としています。

終活映画

【終活映画】終活目線で見るラブストーリー。『マチネの終わりに』で、過去と現在、そして未来を想像してみる

未来は常に過去を変えているのかもしれない・・・ 過去が未来を作っているようで、実は未来も常に過去を変えているのかもしれない。主人公、蒔野のこの言葉が常に映画のすべてに関わっているような鑑賞時間を過ごしました。これから未来を考えるという前向き...
有名人のお葬式・お別れ会

真言宗豊山派大本山護国寺第五十三世貫首・岡本永司氏の本葬儀

2019年10月28日に91歳でご逝去された、真言宗豊山派大本山護国寺第五十三世貫首・岡本永司氏の本葬儀が、11月29日に東京・大本山護国寺(東京都文京区)の観音堂で行われました。
終活映画

【終活映画】ロシアの片田舎で繰り広げられる終活コメディー『私のちいさなお葬式』

日本では終活のひとつとして自分らしいお葬式を考え学ぶと言ったことをされる人も増えてまいりましたが、ロシア映画『私のちいさなお葬式』の主人公は「生きているうちに思い描いた葬儀をしっかり形にしましょう」と考えたようです。

終活映画

【終活映画】大切なものを失った時、遺された人が感じる痛み。『駅までの道をおしえて』

少女には子犬、老マスターには息子が対象になって、誰もが経験する大切なものを失った時に遺された人が感じる痛みについて、これを知ることになる映画であると同時に、何としても人は再生するのだという思いが見えてきます。何度も何度も頑張っても、やがてまた次に大切なものを失うことがあるのです。それでも人は成長という糧を得て、また生きてゆくのだということ。物語の押し付けではなく、こうした別れの痛みを感じた経験で苦しまれた方には、じんわりと響いてくるものがあります。

お葬式ニュース

台風19号で浸水被害にあったお仏壇をお焚き上げ。地元仏壇・仏具店のボランティア活動

各地で甚大な被害をもたらした台風19号。自宅が浸水被害に遭った方も多数に上りました。被災された方が、親せきの家に身を寄せたり、新たにアパートや仮設住宅などに移り住む際に問題となるのがお仏壇です。家具と同じように捨ててしまうこともためらわれ、どうしていいか分からないという方も多いようです。こうした状況を見て、福島県相馬市に本社を構える株式会社鉾建仏光堂では、浸水被害にあった住居の仏壇を無料で引き取るボランティア活動を行っています。
終活映画

【終活映画】人生はクライマックスからが面白い『最高の人生の見つけ方』

2019年10月公開の映画、日本版『最高の人生の見つけ方』。今まで話したこともないような人と話し、行ったところもないところへ出かけ、見たこともないようなものを見て、驚いて、感動して、激怒してそして笑いあって、涙を流すこと、これが人生の充実した終わり方といえるのかもしれません。

終活映画

【終活映画】家族に言えない秘密はありますか?『今さら言えない小さな秘密』

まるで絵本から抜け出したような映像シーンが満載のフランス映画『今さら言えない小さな秘密』が、頭のどこかに残って、鑑賞から2週間ほどたっても私をワクワクさせています。 プロバンスの村の風景が映え、とてもきれいな映画でした。それはまるで絵本やフ...
終活映画

【終活映画】記憶障害が主人公の計画した人生再起動プロジェクト?『記憶にございません!』

中井貴一演じる主人公「黒田啓介」は乱暴でワンマンで、支持率も低迷中のまさに国民から愛されない総理大臣。そんな彼が記憶を無くしてしまったら……。時代のパロディのようでもありますが、こうしたテーマを頭の片隅に置きながら見てゆくと、これこそまさに人生喜劇と言える映画だと感じました。私という存在、その人格や性質などは何時もたくさんの人との関係や環境によってつくられているということ。それ故にそこに縛られたまま、もしかしたら私たちは人生の配役を、余計な役作りをして演じているのかもしれません。

終活映画

【終活映画】スクリーンに映る自然の美しさとゆったりと流れる時間『みとりし』

若いドクター髙﨑が、着任早々に「過疎」と言ってしまうほどの地方の町でのこと、ひとつの病院と連携するように看取り士の存在がありました。ドラマは「看取りステーションあかね雲」のスタッフの活躍が描かれています。

お葬式ニュース

高3の孫娘がプロデュース。おじいちゃんのための「笑顔のたえないお葬式」

葬儀社が主導で行ういわゆる一般的な家族葬とは異なり、お孫さんが中心になって、大切なお祖父さんとのお別れをかたちにしました。今回は喪主と、お葬式をプロデュースしたお嬢さんにお話を伺いました。

お葬式ニュース

葬儀に価値を感じない人が価値を感じるお別れとは何か?僕たちはサボらずに考えなければいけない

静岡大学農学部で、哲学・倫理学や死生学の分野で教鞭を執っておられる竹之内裕文教授。死生学と対話についての研究を行なっているほかに、2015年からは「死生学カフェ」という、対話の場を提供する活動を行なっています。死生学カフェとはどのようなものか、その活動内容や現代日本人が生死について話す意義などについてお聞きしました。

有名人のお葬式・お別れ会

史上初!東京ドームでお別れの会。ジャニー喜多川さんを偲び、KinKi Kids、嵐などアーティストが多数参列

2019年7月9日にくも膜下出血のため87歳で逝去された、ジャニーズ事務所の創業者であり社長のジャニー喜多川(本名:喜多川 擴・きたがわ ひろむ) さんのお別れの会が、9月4日に東京ドーム(東京都文京区)で行われました。

終活映画

【終活映画】こころからハッピーになれる映画『ダンスウィズミー』

幼いころのトラウマで「ミュージカルが大嫌い」と言いながら、心の底で音楽を愛していた主人公。音楽を聴くと歌い踊りだしてしまうという催眠術を解くために、フリーターの千絵と二人で催眠術師を追いかける。途中で出会うミュージシャン洋子とのトリオで再び音楽の楽しさに気が付く、ロードムービーです。

葬儀社・斎場の紹介

【市区町村別】葬儀場・斎場一覧

市区町村別に葬儀場・斎場一覧、火葬場情報、葬儀費用の目安などをまとめるページの索引です。不定期ですが順次、記事を公開、充実させていきます。

お葬式ニュース

葬儀費用もキャッシュレス!メールを使ったクレジット決済サービスとは?

お葬式の支払いもクレジットカードで!今回は、GMOイプシロン株式会社(東京都渋谷区)が提供する葬儀費用決済サービスに焦点をあて、葬儀費用のクレジットカード決済についてご紹介します。

お葬式ニュース

10月からスタート!年金生活者支援給付金の対象者や受給方法。詐欺に注意ってどういうこと?

2019年10月からはじまる「年金生活者支援給付金制度」。消費税率の引き上げ分を活用して、国民年金(基礎年金)受給者のうち、公的年金の収入や所得額など一定の条件を満たした方を対象に、年金を上乗せして支給する制度です。ここでは、この制度の内容や、請求方法についてご紹介します。

お葬式ニュース

日本最大級の供養や葬儀、終活の展示会、セレモニージャパン開催

2019年8月20日から3日間、東京ビッグサイトで今回で5回目となるエンディング産業展、そしてそれぞれ3回目となる自社設備産業展、メモリアルストーンショーがひとつになった、 冠婚葬祭総合展セレモニージャパンが開催されました。 約350社のブ...
お葬式ニュース

葬儀は「最後の舞台」。遺された人の心に故人が生きる、唯一無二の空間をつくる

株式会社リベントの花葬儀について、ご紹介しています。「花葬儀」という言葉が示すように、同社にとってお葬式で大切なのは生花祭壇だけではありません。「祭壇をつくる」とは言わず、「空間をデザインする」と言うように、フラワーデザイナーを中心とした「空間デザインチーム」によって形作られていきます。
お葬式ニュース

名古屋市の終活・お葬式事情!死亡者数の推移、主な死因、葬儀の流れ、葬儀社一覧、火葬場事情、死亡手続き、しきたりなど

名古屋市の終活やお葬式に関する情報をまとめました。名古屋市の死亡者数の推移、葬儀の流れなど。大手冠婚葬祭互助会や専門葬儀社が数多くある名古屋市は歴史的に由緒ある地域であるためか、昭和の初めころまではさまざまな習わしやしきたりもありました。

葬儀社・斎場の紹介

セルフサービスで低価格なお葬式!?日比谷花壇の家族葬ホールが北浦和にオープン

花の専門店として知られる株式会社日比谷花壇が2019年8月3日、さいたま市浦和区常盤に、花と緑に溢れた家族葬ホール「メモリアルハウス 花ときわ」をオープンしました。 日比谷花壇が運営する葬儀式場としては首都圏で初となるこの家族葬ホール。JR北浦和駅東口から歩いて5分くらいにあるます。
お葬式ニュース

選ばれるお坊さんとはどんなお坊さん?「お寺さんの会」が勉強会を開催

2019年7月4日、「お寺さんの会」主催の勉強会が株式会社鎌倉新書にて開催されました。当日は生憎の天候ながら、全国各地から約50名のお坊さんが出席。お坊さんに悩みを相談できるQAサイト「hasunoha」を運営するロータスリーフ合同会社の堀下剛司代表の講演や、パネルディスカッションなど、お寺の抱える問題や僧侶派遣サービスなどについて活発な意見交換が行われました。
終活映画

【終活映画】『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』

ゲームを通じて父と息子の繋がりを感じる『劇場版ファイナルファンタジーⅩⅣ』。「父と子が手を取り合って巨悪に挑む冒険活劇」こんなサブタイトルが尽きそうなほど壮大で有り、その壮大さはすべてオンラインゲームの中のことというストーリーそのものがリアルとバーチャルの繰り返しの中で、そのやり取りの滑稽な様子などがこの映画の見どころでもあります。

お葬式ニュース

喪主の負担を軽減!家族葬に取り入れたい「葬儀受付代行サービス」とは?

故人とゆっくりお別れする余裕がほしい。来てくれた方にきちんとお礼がしたい。そのような遺族の希望を叶える「葬儀受付代行サービス」が、東京都でスタートしました。親族や近所の方が行ってきた葬儀の受付や、現金の管理、記録書の作成を専門スタッフが代行してくれるという都内でも珍しいこのサービス。提供するのは株式会社ビットバイビット(本社:神奈川県相模原市)です。

お葬式ニュース

【インタビュー】ベネフィット・ワンから故人と家族の絆を深めるパブリックメモリアルサービス「logbox」が誕生

企業の福利厚生を運営代行する株式会社ベネフィット・ワンが、このほどWeb上で故人の写真や年表などを記録できるメモリアルサービス「logbox」を開発、β版の提供を開始しました。利用者が故人のプロフィールや思い出の写真、動画などをクラウド上に保存し、専用サイトにアップロードすることで、故人の情報を保管・共有することができるサービスです。
終活映画

【終活映画】信頼しあいながらもすれ違う時間。「泣くな赤鬼」

【終活映画】『泣くな赤鬼』|同じ時間を過ごした関係でも、その心の中の残像はそれぞれに異なる。それでも懐かしいと思える。同じ思いもすれ違いも、時間を経たからこそ向き合える。死を迎える元生徒とその元教師の関係もまた。信頼しあいながらすれ違う時間を過ごしていました。重松清さんの原作の映画『泣くな赤鬼』を見てきました。

お葬式ニュース

死因第3位に「老衰」が浮上!主な死因におきた変化

厚生労働省の資料によると、2018年の死亡数を死因は、1位が悪性新生物(腫瘍)、2位が心疾患(高血圧性を除く)、3位が老衰となりました。
お葬式ニュース

【インタビュー】身元は判明しても引き取り手のない遺骨。横須賀市の終活支援事業の背景にあるもの

神奈川県横須賀市では、2015年から終活支援事業として、エンディングプラン・サポート事業を開始。原則、低所得、低資産、そして独居で頼れる親族がいない市民に対し、葬儀から納骨までを低額で生前契約できる協力葬儀社を紹介している。また、2018年からは全市民に対し、エンディングノートや遺書の保管場所、緊急連絡先などを生前登録し、万一本人が倒れた場合や亡くなった場合に特定の人に開示できる「わたしの終活登録」事業も開始した。全国に先駆けて、こうした終活事業に果敢に取り組む背景には、高齢化率や独居の高齢者数の増加があるだけでなく、「引き取り手のない遺骨の実情が変化している」こともあるという。

お葬式ニュース

たくさんあるぞ!終活関連の資格

団塊の世代が定年を迎え、日本の高齢化が進む現在、シニアの方たちの間で関心が高まってきているのが「終活」です。終活に関するサービスを行う企業も増えるなか、終活に関する資格の取得を希望する声も徐々に聞かれるようになってきています。

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