今さら聞けない!お悔やみの知らせに対するメールでの返信方法


友人や知人の訃報がメールで届く場合があります。

マナー上では正式なものではありませんが、関係性や状況によってはメールで返信しても問題ありません。

いざお悔やみのメールを受け取った場合、返信するのは意外と難しいものです。

人が亡くなっているので不謹慎な内容は絶対にいけません。

では、どのような対応を心がけておくと悩むことなく返信できるのでしょうか。

返す時の重要なポイントを紹介します。ポイントさえ抑えておけば難しくありませんので、しっかりと覚えておきましょう。

 

お悔やみに対する返信は何がポイントになる?

返信する際、絶対に欠かせないポイントとなるのは故人の死を悼んでいるということが伝わる言葉と遺族を励ます言葉です。

長々と言葉を続けていくのは、あまり良い印象を与えません。

短い文章で簡潔に自分の気持ちを伝えることが大事です。その際、短い文章の中で故人の死を悼み、遺族を励ますということを忘れないでください。

そのポイントに注意して返信をするだけで印象が全く違います。

また、忌み言葉を使ったり、同じような言葉を繰り返し使ってしまうのも印象を悪くしてしまいますので注意が必要です。

大切な人を亡くしてしまった遺族の気持ちを汲んで、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。

 

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シチュエーションに応じたお悔やみへの返信

シチュエーションによって気をつけておくポイントがあります。

まずは、病死の場合です。

絶対に書いてはいけない言葉が死因について詳しく尋ねることです。

死因について掘り下げることで遺族の心を傷つけてしまうため、避けなければなりません。

次に、事故死や急死の場合における返信です。

気をつけるポイントは遺族の心を気遣ってあげることです。

どんな時でも人の死は悲しく辛いものですが、急に大切な人がいなくなるショックは大きいものですから、心遣いが大切です。

故人が友人である際には自分も同じように悲しんでいることを伝えると良いでしょう。

同じ悲しみを共有することが遺族の心を気遣うことにもつながります。

 

お悔やみの返信文例

お悔やみの返信メールの一例を挙げてみましたので参考にしてみてください。

「大変な時に連絡ありがとうございます。心から、お悔やみ申し上げます。無理をしすぎないようにと言ってあげたいけれど、そうもいかないよね。しばらくは大変なことが続くと思うけれど、落ち着いたら会いましょう。なお、返信は不要ですので、お気遣いなく」

このような文章は、相手が親しい友人の場合に送るものです。

友人へは多少砕けた文章が入っていても問題はありません。

これだけでは味気ないという印象を受けた場合には、サポートを申し出る文章で気遣ったり、悲しみを共有していることや共感していることが伝わるような文章をつけても良いでしょう。

お悔やみの挨拶についてはいい葬儀でも紹介をしていますので、こちらも合わせてご覧ください。


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