はじめてのお葬式ガイド
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「はじめてのお葬式ガイド」では、終活や、参列のマナー、もしもの時におさえておきたいお葬式の知識など、はじめての方にもやさしく解説します。

SNSでの訃報連絡・書き方について

近年、SNSが普及し、SNSで訃報の投稿や連絡をする人が増えてきています。すぐに多くの人に拡散できるので、素早く知らせたい訃報に適した面もあります。しかし、SNSでの連絡はまだまだ賛否があるのが現状です。そこで今回は、SNSで訃報を知らせる際の注意点や、SNSの適切な活用方法を紹介します。現代の仕組みを正しく活用していきましょう。

SNSでの訃報連絡はあり?

昔は訃報といえば、新聞を利用して広く知らしめたり、電話やFAXで直接知らせたりするのが一般的でした。しかし、現代はインターネットが普及し、メールで訃報を知らせる人も増えてきています。メールは直接連絡ができるので「あり」という意見が多いのですが、LINEやFacebook・TwitterなどのSNSで訃報を知らせる方法については今でも賛否両論があります。

LINEのメッセージで連絡する分にはメールとさほど変わりがないため、若い世代への連絡には適している手段かもしれません。しかし、直接連絡をすることやFAXで連絡をすることが慣習となっているお年寄り世代には「礼儀を知らない」「人の死が軽くなる」と否定的な意見もあります。

一方、各SNSタイムラインへの投稿で大切になることが「適切な書き方をしているかどうか」です。伝えるべき内容をしっかりと記載していれば、昔でいうところの新聞と同様の効果が期待でき、多くの人に知らせることができます。

また、訃報連絡はしかるべき人たち全員に確実に情報がいきわたることが大切です。SNSに慣れ親しんだ世代への連絡であればタイムラインを利用した訃報連絡も問題ありませんが、SNSだけだと高齢世代には情報が伝わらない可能性があります。そのため、世代や相手との関係性に合わせて連絡手段を一考する必要があるでしょう。

SNSで訃報を知らせるときの書き方

どの手段を利用するにしても訃報連絡は失礼のないように配慮が必要ですが、書き方や記載内容に大差はありません。
それでは、どのような書き方をすればよいのかを見ていきましょう。

・故人の氏名
・通夜/葬儀の日時
・会場名/住所
・交通手段(バスが出る場合はその情報も)
・喪主の名前/連絡先
・宗派/葬儀の形式
・死因(必須ではありません)

少なくともこれらの内容を伝えておくと、参列者が安心できます。
メールやSNS投稿をする場合は新聞への投稿とは違って文字数に制限がないので、これらの情報の前に故人との関係、亡くなった日時、生前関わってくださった方への感謝、葬儀通夜を執り行う旨も文章で記載しておくとよいでしょう。また、メールやSNSで訃報を送信した人が問い合わせ先でない場合は、問い合わせ先を記載しておきます。

SNSで訃報の知らせを受けた場合どうする?

SNSで訃報の知らせを目にした際は参列の可否によって対応が変わります。
まず、LINEメッセージやFacebookメッセンジャー・Twitterダイレクトメールなど個人のアカウントに直接訃報の連絡がきた場合は、同じツールでお悔やみを返信しても失礼にはなりません。

ただし、注意もあります。
これらのSNSはカジュアルなツールだからこそ、つい「大丈夫?」「心配だよ」と個人的な気持ちを絵文字やスタンプで伝えたくなりますよね。しかし、こうしたやりとりは直接会った時にしましょう。この場合はあくまで丁寧な言葉遣いで、お悔やみの気持ちが伝わる本文を心がける必要があるためです。

タイムラインなど大勢に向けた投稿の場合も同様に、書き方や言葉遣いに気をつければコメントでお悔やみを伝えても問題ありません。参列できない場合は、コメントではなく本人へ直接お悔やみと参列できない旨を伝えるとより丁寧で気持ちが伝わります。

SNS利用の場合の注意点

SNSを利用する場合、相手との関係性によって使い分けるようにしましょう。目上の方に対しては失礼にあたりますし、SNSに慣れ親しんでいない世代への連絡としても不適切です。
SNSを使う場合のメリット・デメリットを理解した上で、相手に配慮する必要があります。

また、カジュアルで日常的なツールだからこそ、言葉遣いや書き方・形式には細心の注意を払う必要があります。
以前は、訃報の連絡は玄関に張り紙をする、直接会って伝えるといった手法が主流でした。まだSNSに慣れ親しんでいない方が多い現代では、SNSでの訃報連絡はあくまで略式の連絡手段であり、正式な連絡手段ではありません。略式での伝え方であることを理解し、連絡する際にはメールやSNSでの連絡になったことへの気遣いの文章を入れるとよいでしょう。

まとめ

SNSは今や幅広い世代に使割れている情報ツールです。正しい使い方をすればとても便利な反面、気を抜くとつい間違った使い方をしてしまうツールでもあります。訃報連絡の場合は相手に失礼のないように書き方や言葉遣い・伝え方にしっかりとした配慮が必要です。特にお年寄りや目上の方には直接連絡することが好ましいでしょう。

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