はじめてのお葬式ガイド
葬儀のことなら「いい葬儀」

終活や、参列のマナー、もしもの時におさえておきたいお葬式の知識など、はじめての方にもやさしく解説します。

大切な人を亡くした時に心安らぐ映画(「はじめてのお葬式ガイド」編集部選)

日本では毎年、1,000作以上の映画が公開される中、「大切な人を亡くした時」をテーマにした映画は洋画、邦画ともに数多く存在しています。それだけ多くの人が求めるテーマでもあり、また世界中で愛される名画も多数作られてきました。今回は、こうした映画作品の中からから、「はじめてのお葬式ガイド」編集部で選んだ10編をご紹介します。

星の旅人たち(2010)

監督:エミリオ・エステベス 主演:マーティン・シーン
スペインのキリスト教聖地へ向かう巡礼の旅の途上で急死した息子に代わり、「星の平原」と呼ばれる巡礼路サンティアゴ・ディ・コンポステーラを辿る旅に出た主人公の眼科医・トム。息子の遺灰を蒔き、思い出を偲びながら旅を続ける中でさまざまな出会いを経験し、やがて新しい自分を見つけていきます。美しい世界遺産の風景を舞台に、息子を失った悲しみから立ち上がる父親の姿を描いた傑作映画です。

さよなら。いつかわかること(2007)

監督:ジェームズ・C・ストラウス 主演:ジョン・キューザック
ある日、兵士としてイラクに赴任していた妻の訃報を受け取った主人公スタンレー。しかし、母親を強く愛し尊敬する2人の幼い娘たちに、どうしても母の死を伝えることができず、思い悩んだスタンレーは娘たちを連れてドライブ旅行へと出かけます。愛する人の死と向き合うことの難しさと、家族の絆の再生を描いた感動作です。

ビッグ・フィッシュ(2003)

監督:ティム・バートン 主演:ユアン・マクレガー
作り話の得意な父親・エドワードの荒唐無稽なホラ話に、大人になるにつれてうんざりしてしまい距離をおくようになった主人公の青年ウィル。父親が病に倒れ死の床についた時に、ウィルの取った行動とは…?そしてエドワードの葬儀で起こった奇跡とは?幻想的な映像と美しい音楽とで綴られる、大人のためのファンタジー作品です。

奇蹟の輝き(1998)

監督:ヴィンセント・フォード 主演:ロビン・ウィリアムズ
2人の子どもを失い、その4年後自らも事故死してしまった主人公クリス。ひとり残された妻を気遣いつつも、次第に自らの死を受け入れ天国での新しい「生」を謳歌しはじめたところに、妻が自死し地獄に堕ちてしまったことを知らされます。そこでクリスの下した決断とは、愛する妻を救い出すため自ら地獄へと向かうことでした。絵画のように美しく幻想的な映像の評価も高い、愛の再生を描いた物語です。

ニュー・シネマ・パラダイス(1988)

監督:ジュゼッペ・トルナトーレ 主演:サルヴァトーレ・カシオ、フィリップ・ノワレ
壮年の映画監督トトの元にある日かかってきた母からの電話。それは幼い日々を共に過ごした映写技師アルフレードの訃報でした。そして彼の葬儀に参列するため30年ぶりに帰郷したトトの手元には、思いがけない贈り物が届けられます。美しいイタリアの風景と誰もが一度は聴いたことのある印象的な音楽に、心が温められ癒される、言わずと知れた不朽の名作です。

バースデーカード(2016)

監督:吉田康弘 主演:橋本愛
主人公・紀子(キコ)は、10歳の時に母親を病気で失いますが、旅立つ前、母は子どもたちに「20歳になるまで毎年バースデーカードを送る」ことを約束します。その後毎年届く母からのメッセージと共に、紀子はさまざまな葛藤も経験しつつ成長していきます。母親の愛と親子の絆をゆったりと描いた優しい物語です。

母と暮らせば(2015)

監督:山田洋二 主演:吉永小百合、二宮和也
長崎の原爆で命を落とした息子・浩二の死をなかなか受け入れることのできなかった母・伸子。しかし、それから3年が経ったある日、幽霊の姿となって母の前に現れた浩二と、再び共に暮らしはじめます。戦争が生む苦しみ、人と人とのつながりと思いやり、親子の愛などを、名匠が穏やかなタッチで描いた悲しくも優しい気持ちになれる物語です。

ツナグ(2012)

監督:平川雄一朗 主演:松坂桃李
死んだ人と生きている人を一度だけ面会させることのできる「ツナグ」と呼ばれる存在を描いたファンタジードラマ。主人公の高校生・歩美は、その見習いとして「ツナグ」である祖母の手伝いをする中、さまざまな人々の絆や思いに触れていきます。大切な人への想いを重ね、切なくもあたたかい気持ちにさせられる物語です。

おくりびと(2008)

監督:滝田洋二郎 主演:本木雅弘
チェロ奏者から「納棺師」に転身した青年の葛藤や成長を描き、日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞するなど各方面から高い評価を得た作品です。大切な人を見送る遺族のさまざまな心のありようや、亡くなった方への敬意の表し方などを考えさせられながらも、見終わった後は爽やかな勇気と感動に包まれるという声も多く聞かれる一本です。

東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(2007)

監督:松岡錠司 主演:オダギリジョー、樹木希林
惜しみない愛を注ぎ息子を育てた母と自由奔放に生きてきた息子、さらに父親も加えた3人の絆を優しく穏やかな目線で描き、多くの人の涙を誘った感動作です。穏やかな母子の生活、母親の癌の闘病生活と決断、そして別れと新たな出発までが丁寧に描かれています。

まとめ

心安らぐ映画10編をご紹介いたしました。星の数ほどある作品の中、きっとひとり一人にあった特別の映画もあると思います。映画の中の美しい風景や音楽、そして物語と共に、旅立たれた方との思い出を偲び、勇気と慰めを得る手助けとなれば幸いです。大切な方とのお見送り、またその後のご供養などについて疑問やお悩みのことがありましたら、どんな小さなことでもどうぞお気軽に、ご相談・お問い合わせください。

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