臨済宗の葬儀・お葬式

臨済宗は15派からなり、代表的な宗派としては建仁寺派(建仁寺)、東福寺派(谷福寺)があります。そのため、葬儀は、各宗派により違いがあります。しかし、そのおおもとは禅とともに伝わった禅寺の生活規範「清規(しんぎ)」によるといわれています。
臨済宗の葬儀では、故人を仏弟子にするための授戒の儀式と、仏の世界へ導くための引導の儀式の2つが葬儀の要になります。

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「臨済宗葬儀の式次第」例

入場 導師、式衆が入場します。
剃髪(ていはつ) 導師が剃刀を持ち(または剃刀があるかのように)「剃髪の偈」を唱えます。
懺悔文(さんげもん) 授戒の儀式です。小さな罪を反省し、成仏することをお願いします。
三帰戒文(さんきかいもん) 仏様の教えと修行者に帰依することを誓います。
三聚浄戒(さんじゅうじょうかい) 酒水器に移した法性水を柩に注ぎ酒水灌頂を行います。十重禁戒(じゅうじゅうきんかい)
入龕諷経(にゅうがんふぎん) 「大悲呪(だいひしゅう)」と「回向文(えこうもん)」が読経されます。
龕前念誦(がんぜんねんじゅ) 「十仏名(じゅうぶつみょう)」と「大悲呪」「回向文」が読経されます。
鎖龕諷経(さがんふぎん) 柩の蓋をするにあたり、「大悲呪」を読誦し、回向文を読経します。
起龕念誦(きがんねんじゅ) 出棺に際して大悲呪を読み回向文を唱えます。
山頭念誦(さんとうねんじゅ) 山頭とは葬場のことで、浄土へ至るのを助ける念誦です。
引導 導師によって引導法語が唱えられます。
退場 導師、式衆が退場します。

「尊宿葬儀法」と「亡僧葬儀法」

禅宗の清規には僧侶のための葬儀として2つの葬儀方法が説明されています。ひとつは悟りを開いた僧侶のための葬儀「尊宿葬儀法(そんしゅくそうぎほう)」です。もう1つはまだ修行中の僧侶が亡くなった時の葬儀「亡僧葬儀法(ぼうそうそうぎほう)」です。
この葬儀法では故人はまだ修行中なので、戒名を授けて出家したことにして、仏の世界へ導きます。この「亡僧葬儀法」に日本古来の風習や地域の特性などが混ざって、禅宗の一般的な葬儀になったと考えられています。

臨済宗の焼香

臨済宗の焼香は、特に決まりがありません。額に押しいただかないで1回の場合と、押しいただいて1回、2回目はそのままくべるという場合。さらに3回行う場合もあります。

※葬儀の式次第、作法は地域や寺院によっても異なります。詳しくは寺院、または葬儀社に確認しましょう。

「いい葬儀」で対応可能な主要宗派

上記以外の各宗派にも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

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