メモリアル麗蓮
代表取締役 伊部 拓磨様
メモリアル麗蓮は、「その町の葬儀社だから出来ることがある」をモットーに掲げ、地域に根差したサービスを提供しています。代表取締役の伊部 拓磨様は「人それぞれお見送りする方への、想い、お気持ちは違います。主役は皆さまであり、セレモニーの総監督です」と語り、スタッフはその一員として安心・納得・満足のいく葬儀を支えることを理念としています。今回は、代表取締役の伊部 拓磨様に、会社の強みや印象に残る葬儀のエピソード、そして葬儀を検討されている方へのメッセージを伺いました。
目次
Q1．貴社を初めて知る方に向けて、会社の紹介をお願いします。
「その町の葬儀社だから出来ることがある」をモットーに、お客様からのさまざまなご要望、ご費用に合わせたサービスをご提供が出来るよう、柔軟な対応をさせて頂いております。
Q2．貴社が大切にしている理念を教えてください。
人それぞれお見送りする方への、想い、お気持ちは違います。主役は皆さまであり、セレモニーの総監督です。
私達スタッフは脇役として、出来る限り安心、納得、満足のいく物に出来る様、尽力してまいります。
Q3．他の葬儀社様にない、貴社ならではの強みを教えてください。
自社式場、大正ホール、交野ホールに於きましては、１日１組限定のお式場です。他の、お客様に気兼ねすることなく普段のありのままの日常を我が家で過ごして頂くように、大切な一時をゆっくりお過ごし頂けます。
Q4．貴社のスタッフ様はどのような方が多いですか？
その場の状況に応じて、スタッフ自身が自発的、柔軟にに対応できるよう、自主性を重んじています。
出来る限り、お客様の雰囲気、行動、お顔色を察しながら、より良いご葬儀になさって頂けるよう、心がけております。
Q5．お客様のご対応において大切にしていることはありますか？
施主となるご家族様は勿論のことですが、ご葬儀をご一緒に迎えられる周囲の方々のご様子、雰囲気も伺いながら、出来る限り悔いのないご葬儀を皆様に執り行って頂く事を大切にしております。
Q6．これまでで印象に残っている葬儀のエピソードを教えてください。
故人様がご愛用されてた大切な自家用車をお譲り頂きました。
故人様以外はお車を運転されないとの事で、街中で同じ車を見かけるとご生前の故人様の面影、想いでが偲ばれるとの事から頂戴いたしました。
Q7．葬儀を控えている方やこれから葬儀社を探す方へメッセージをお願いします。
ご葬儀費用を重視されるのは、最もな事ですが、費用の中に含まれるサービスの内容や対応が、お客様の意向と合致しているかも大切な事項です。
限られた時間の中で、出来る限り不明な点を取り除いて頂ききちんとしたご葬儀をなさって頂ければと思います。