エンディングノート

自分に万が一のことが起こった時のために、伝達すべき様々な事項をまとめてノート形式で記入しておくのが「エンディングノート」です。エンディングノートを書いておくと、自分の死後、あるいは意識不明となるような発病などの際に役立ちます。直接伝えにくい事柄も、ノート形式で記録しておくことで確実に伝えることができます。

また、エンディングノートでは、自分が希望している葬儀の形をはっきりと伝えることができます。残された人にとっても、当人の意向が分かるので、悩むことなく、葬儀を行うことができます。
それ以外にも、自分史を記録したり、人生のエンディングをトータルにデザインするためのノートにもなります。最近では、エンディングノートに関する関心が広がり、さまざまなところで販売されています。

自分史づくりから「旅立ちの準備」プランまで

エンディングノートでは、まず初めに、ご自身、またはあなたの大切な方の人生を振り返ります。家族も知らない子ども時代のこと、家族に対する思い、そしてこれからやりたいことなど、本人のことについて書き記します。
続いて、お葬式をどうしたいかを考え、お葬式を設計していきます。お葬式に呼びたい友人・知人の連絡先を書き記し、参列していただいた人へお礼の手紙なども書いておきます。
また、残される家族のために、保険や銀行口座についての記録も残します。そして最後に、介護などについても考え、希望を残していきます。

「いい葬儀」がおすすめする、2つのエンディングノート

当サイト「いい葬儀」には、開設以来さまざまなご相談が寄せられてきました。そのご相談の多くは、ご自身が大切に思っていらっしゃる方、または自分自身の葬儀・お葬式に関するものでした。
こうした相談にお答えしていく中で、「あなたの大切な人のためのエンディングノート」と「MY LIFE 旅立ちの準備ノート」という2つのエンディングノートができあがりました。
大切な方との絆を深め一生の想い出を作る、そしてその人らしいお葬式や介護を考えるためにも、是非これらのエンディングノートを利用してください。ご家族、そして自分自身の人生を大切に思うからこそ、大切なことを記して、伝えてほしい。そんな皆様のお役に立つことができれば幸いです。

あなたの大切な人のためのエンディングノート

あなたの大切な人のためのエンディングノート

人生には出会いとともに別れの時も必ず訪れます。その時までに、送る側の人と送られる側の人の絆をより深め、大切な方との一生の想い出をつくるためのエンディングノートです。
ノートに沿って、大切な方の想いを聞きながら一緒に書き進めることで、送る側、送られる側の2人にとっての「旅立ちの準備」ができます。

購入はこちら
(鎌倉新書オンラインショップ)

MY LIFE 旅立ちの準備ノート

あなたの大切な人のためのエンディングノート

いざというときの介護や延命治療、そしてお葬式について、どのようにしてほしいかを書き記しておくエンディングノートです。
このノートを利用すれば簡単に、自分自身の「旅立ちの準備」プランを作ることができます。難しい知識は必要なく、順を追って問いに答えていくだけで自然とプランができあがります。

購入はこちら
(鎌倉新書オンラインショップ)

「あなたの大切な人のためのエンディングノート」詳細

定価 572円(税込 617円)、A4版/32ページ

Ⅰ. あなたの大切な方について

・あなたの大切な方の出生について
・あなたの大切な方の学校の想い出
・お仕事の記録 など

Ⅱ. あなたの大切な方のご家族について

・あなたの大切な方の両親について
・結婚と配偶者 ・子どもについて など

Ⅲ.あなたの大切な方の現在とこれから

・あなたの大切な方のこれから など

Ⅳ. お葬式の印象について

・お葬式をどう考える?
・お葬式とその費用について など

Ⅴ. お葬式を設計してみましょう

・どのようなお別れにしたいという希望はありますか?
・お葬式にはどなたに参列して欲しいですか? など

Ⅵ. 参列者へのおもてなし

・あなたの大切な方の親せき、友人・知人の連絡先 など

Ⅶ. 介護に関わる選択
付録

・あなたの大切な方の家系図
・財産等についての記録

「MY LIFE 旅立ちの準備ノート」詳細

定価 572円(税込 617円)、A4版/32ページ

第1部 私の人生
《自分史をつくり、家族に残す》

・私をふり返る
・私と家族1
・私と家族2
・現在の私とこれから

第2部 私のお葬式
《お葬式について考え、自分の希望を残す》

・お葬式の印象
・お葬式を設計しよう
・参列者へのおもてなし
・参列していただいた方へのお礼を書いてみよう
・自分らしいお墓を選ぶために
・諸手続の連絡先
・親類・友人・知人の連絡先

第3部 私の生老病死
《介護や延命治療について考え、自分の希望を残す》

・老病死に関わる選択

お寄せいただいた利用者の声

「MY LIFE 旅立ちの準備ノート」を利用された方々からお寄せいただいた声を紹介します。

父の死をきっかけに、家族でノートを書くことになりました

今月、父が亡くなりました。
膵癌を患っておりましたので、生前に葬儀の打ち合わせなどを本人を交えて行いました。
父には半年ほどの余命があったので、このような事ができましたが、「死」はいつやってくるかわかりません。
父が亡くなって、準備していたとはいえ考える事やすべき事が本当に多くて悲しむ余裕さえありませんでした。
今回家族で話し合い、皆でこのノートを書く事になりました。
ありがとうございました。

(20代・女性)

夫婦お互いの知らない面を発見できました

定年退職した主人と一緒に、ノートに書き込みました。色々考えることがあったので、2週間くらいかかってしまいました。まだ、どう書くのか決めていない項目もあるのですが…。
でもこの2週間は、とっても面白かったです。
自分たちのお葬式や介護について話をしていたら、「ああ、この人は、こんな考え方をしていたんだ」と、お互いの知らなかった一面を発見することが多かったです。
私はお墓はいらないと思っていたのですが、主人は絶対に必要派。でも、「お前が死んだら、俺はどこで手を合わせればいいんだ」と言われて、確かにそのとおりだし、ちょっと嬉しくもありました。
60歳を過ぎて、お互いのきづなが深まったように思えます。ほんとうにありがとうございました。

(60代・女性)

自分の意思を示すことが、家族への思いやり

エンディングノートは、前に新聞で見て知っていたのですが、たまたまこのホームページを見て、購入しました。
軽い気持ちで買ったのですが、記入し始めてみたら、いままで見えていなかったいろんな事が見えてきました。そして、お葬式や介護のことについて、今のうちから、「こうして欲しい」という意思表示をしておくことが、家族にとってどんなに助かるかと思いました。そして、ノートの記入を終えた今、お葬式や介護についての金銭的な準備もしておこうという気持ちになりました。それが家族への思いやりなんだと気づかされたのです。
私が記入したノートを見せて、妻にも書くようすすめました。私が書いている時は怪訝な顔で見ていた妻でしたが、書き込んだものを見せたら気が変わって、自分も書いてみる気になったようです。妻の書いたノートがどんなものなのか、楽しみです(不安もあります)。

(50代・男性)

支えて下さった友人知人への感謝の気持ちをお葬式で

私はこの歳まで独身でしたが、仕事ばかりしてきたので、あまり自分の老後や葬式について考えたことはありませんでした。友人に勧められて、「旅立ちの準備ノート」を買ったのですが、こんな大切なことをこれまで自分が全く考えてこなかったことに愕然としました。
ノートに記入しながら色んなことを考えました。例えばお葬式は、特に家族がいるわけでもないので、いらないと思っていたのですが、私をささえて下さった友人知人にお別れを言っておく儀式として大切だと考えるようになりました。
ノートにあった「参列していただいた方へのお礼を書いてみよう」を書いていると、友人の顔が一人ひとり浮かび、ほんとうに感謝の気持ちが浮かんできました。

(50代・女性)

わからないことが何かが、わかったような気がします

この準備ノートを通して、文字にして書き記すことで、少しわかるのかなあ、いえ、何かわからないかがわかるのかなあなどと思いました。
私は独身だから、死んだら生まれた家のお墓に入るのかなあと思うし、なんだかそれじゃ、意地張って家を出て自活してる自分に反してるんじゃないかとも思うし…死んでまで意地張らなくてもいいじゃんとも思うし…色々考えさせていただきました。
まだ半分も記入できていませんが、ゆっくりと考えながら、つくっていきたいと思います。

(40代・女性)

あなたの大切な人のためのエンディングノート

あなたの大切な人のためのエンディングノート

人生には出会いとともに別れの時も必ず訪れます。その時までに、送る側の人と送られる側の人の絆をより深め、大切な方との一生の想い出をつくるためのエンディングノートです。
ノートに沿って、大切な方の想いを聞きながら一緒に書き進めることで、送る側、送られる側の2人にとっての「旅立ちの準備」ができます。

購入はこちら
(鎌倉新書オンラインショップ)

MY LIFE 旅立ちの準備ノート

あなたの大切な人のためのエンディングノート

いざというときの介護や延命治療、そしてお葬式について、どのようにしてほしいかを書き記しておくエンディングノートです。
このノートを利用すれば簡単に、自分自身の「旅立ちの準備」プランを作ることができます。難しい知識は必要なく、順を追って問いに答えていくだけで自然とプランができあがります。

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押さえておきたい「葬儀の基礎知識」