宮城県の葬儀費用相場
- ・参列者の平均人数:56人
- ・お葬式そのものにかかった費用:1,072,500円
- ・飲食費:186,200円
- ・参列者からのお香典の平均総額:602,400円
出典:第5回お葬式に関する全国調査(2022年/鎌倉新書)
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一日葬 | 30万円〜 | 家族葬 | 33万円〜 |
---|---|---|---|
一般葬 | 52万円〜 | 火葬式 | 16万円〜 |
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義父の葬儀でした。駐車場もとりあえず間に合いましたし、色々な手はずも教えていただき滞りなく済ませることができました。まあ担当の方たちは慣れているのでしょうが、こちらは不慣れが当然で、色々と分からないことがあったのですが、一つ一つ嫌な顔をせず丁寧に教えていただきました。感謝しております。地下鉄の駅も近いし、何かと便利な場所にあって、使いやすさはあると思います。
病気治療中の父が亡くなり、自宅への遺体搬送からお通夜、告別式、お寺決定と分からないことだらけでしたが、清月記の担当の方は細かいところまで相談に乗ってくれてとても心強く、無事に父を送ることが出来ました。以前、友がご主人のお葬式を出したとき友のお手伝いで葬儀社の方と接したのですが、その時の葬儀社の方のいい加減さにトラウマがありました。清月記の方はとても誠実でした。
自宅からも会社からも近く、交通が便利で、看板も見やすかった。式がスピーディーで、司会も厳かで上品であった。駐車場が広く、誘導員の対応も教育されており、スムーズで気持よく駐車できた。電話の対応が事務的でなく親身に接してくれた。友人に勧められ、職場の推薦もあった。終わった後、親類・友人から斎場の件で喜ばれた。当日雨が降っていたが、駐車場から斎場まで自動車で送ってくれた。天気予報も調べてくれ、最適な日を選んでくれた。初めてのことであったので慌ててしまったが、手順を丁寧に教えてくれると同時に慌てている精神的なことにも対応してくれた。
お葬式の費用内訳は、葬儀そのものにかかる費用と、飲食や返礼品など接待にかかる費用、お布施(宗教者へのお礼)に分けられます。下記表では、葬儀そのものにかかる費用を葬儀の種類別に集計した全国平均を載せています。
葬儀の種類 | 全国平均 | もっとも多い価格帯 |
---|---|---|
一般葬 | 150万8,500円 | 100万円以上〜120万円未満 |
家族葬 | 99万5,000円 | 80万円以上~100万円未満 |
一日葬 | 89万4,300円 | 20万円以上~40万円未満 |
直葬・火葬式 | 42万2,300円 | 20万円未満 |
出典:第5回お葬式に関する全国調査(2022年/鎌倉新書)
出典:第5回お葬式に関する全国調査(2022年/鎌倉新書)
家族葬とは、家族や親せき、故人とごく親しかった人などが参列するお葬式のことを言い、「喪主が、参列する人を選べる(招待できる)」という特徴があります。葬儀費用を安く抑えたい場合に、招待する人を限定した小規模な家族葬が選ばれることも多いです。参列人数を事前に決められるため、用意する食事や香典返し・返礼品に関して余分を考える必要がなく、結果的に費用を抑えられるのです。
全国平均 | もっとも多い価格帯 | |
---|---|---|
葬儀そのものにかかる費用 | 67万3,200円 | 40万円以上~60万円未満 |
飲食にかかる費用 | 15万3,500円 | 10万円未満 |
返礼品にかかる費用 | 16万8,300円 | 10万円未満 |
出典:第5回お葬式に関する全国調査(2022年/鎌倉新書)
1日目
納棺・通夜
納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)。
2日目
葬儀・告別式
葬儀斎場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。
出棺:故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。
火葬: 火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。
初七日・百か日法要(繰り上げ法要)
火葬の後、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。
葬儀終了後:自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。
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