沖縄県で法事・法要ができる斎場・葬儀場一覧
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この地域での葬儀費用(税込)
一日葬 | 24万円〜 | 家族葬 | 36万円〜 |
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一般葬 | 59万円〜 | 火葬式 | 18万円〜 |
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小さなお葬式 浦添ホール
民営斎場train 古島駅 / 市立病院前駅 / 儀保駅location_on 沖縄県浦添市伊祖4-10-3-
家族葬49万円〜
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一日葬38万円〜
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火葬式23万円〜
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沖縄県で近くの火葬場をご案内
沖縄県でよく利用される葬儀社・葬儀屋
【新着】沖縄県の葬儀口コミ
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女性/30代 ご利用時期:2020年4月 葬儀形態:一般葬 ご利用葬儀社名:那覇葬祭会館
式場内は綺麗で、駐車場も広く誘導員もいて、訪れた人に好評でした 場所も、分かりやすく中心街に近いですし、便利でした 広くシンプルで見渡せやすく行動もしやすいと思います 待機部屋も綺麗で落ち着いて待つ事もでき、不便はありませんでした 身内からも好評で、また利用したいと思います 他の方々にも、おすすめできる良い場所です
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女性/30代 ご利用時期:2019年10月 葬儀形態:一日葬 ご利用葬儀社名:那覇葬祭会館
支払いの件と安置所の件で心配だった私でしたが、色々相談したら、色々サービスして頂き、要望にも答えてもらい、安置所も借りることもできて、優しい言葉かけもしてくれて、安心して葬儀を終えることできました。 スタッフみなさん凄くいい対応してくれました。 支払いに関してもだいぶ遅くなりましたが、待って頂けて助かりました。 本当にありがとうございました。
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ご利用時期:2017年12月 ご利用斎場名:浦添ホール第1
身内の葬儀がいなんせ会館でありました。場所的には分かりにくかったですが、案内表示がありよかったと思います。葬儀場内も清潔感もあり、スタッフの方も対応がよく立派な見送りができたので、安心して天国に送れたと思います。スタッフの方、立派な葬儀をありがとうございます。また、参列者の方ありがとうございます。
葬儀の種類別/都道府県別の葬儀費用の相場
お葬式の費用内訳は、葬儀そのものにかかる費用と、飲食や返礼品など接待にかかる費用、お布施(宗教者へのお礼)に分けられます。下記表では、葬儀そのものにかかる費用を葬儀の種類別に集計した全国平均を載せています。
葬儀の種類別、葬儀費用の目安
葬儀の種類 | 全国平均 | 最も多い価格帯 |
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一般葬 | 150万8,500円 | 100万円以上〜 120万円未満 |
家族葬 | 99万5,000円 | 80万円以上~ 100万円未満 |
一日葬 | 89万4,300円 | 20万円以上~ 40万円未満 |
直葬・火葬式 | 42万2,300円 | 20万円未満 |
出典:第5回お葬式に関する全国調査(2022年/鎌倉新書)
沖縄県の葬儀費用相場
- ・参列者の平均人数:82人
- ・お葬式そのものにかかった費用:940,700円
- ・飲食費:157,100円
- ・参列者からのお香典の平均総額:558,700円
出典:第5回お葬式に関する全国調査(2022年/鎌倉新書)
家族葬とは/費用相場と葬儀の流れ
家族葬とは、家族や親せき、故人とごく親しかった人などが参列するお葬式のことを言い、「喪主が、参列する人を選べる(招待できる)」という特徴があります。葬儀費用を安く抑えたい場合に、招待する人を限定した小規模な家族葬が選ばれることも多いです。参列人数を事前に決められるため、用意する食事や香典返し・返礼品に関して余分を考える必要がなく、結果的に費用を抑えられるのです。
家族葬の費用相場
全国平均 | もっとも多い価格帯 | |
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葬儀そのものにかかる費用 | 67万3,200円 | 40万円以上~ 60万円未満 |
飲食にかかる費用 | 15万3,500円 | 10万円未満 |
返礼品にかかる費用 | 16万8,300円 | 10万円未満 |
出典:第5回お葬式に関する全国調査(2022年/鎌倉新書)
沖縄県での家族葬の流れ
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1日目
納棺・通夜
納棺の儀では、故人の旅立ちを迎えるために身仕度を整え、愛用の衣類や思い出の品を柩におさめます。納棺を済ませたら、通夜式を行います。読経・焼香の後、喪主または親族代表が挨拶をし、お清め料理などで弔問客をもてなします(通夜振る舞い)。
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2日目
葬儀・告別式
葬儀斎場にて、読経・焼香、弔辞・弔電、お別れの儀式といった流れで葬儀・告別式を執り行います。
出棺:故人と最後のお別れの儀式です。故人をお花で飾り(別れ花)、別れのときを過ごした後、近親者で棺を霊柩車に納め、火葬場へ向かいます。
火葬: 火葬場へ到着したら、火葬許可証を提示し、火葬を執り行ないます。ご遺族お立会いのもと点火が行われ、棺を炉の中に納めた後、喪主の方から順に焼香を行います。火葬後は係員の指示に従い、お骨上げを行います。
初七日・百か日法要(繰り上げ法要)
火葬の後、初七日・百か日法要を兼ねて精進落としを行います。精進落としの席では、食事やお酒、茶菓子などでお世話になった方々の労をねぎらいます。
葬儀終了後:自宅に戻って後飾り祭壇を設置し、ご遺骨・位牌・遺影を安置します。なお、白木の位牌は、忌明けの法要時に本位牌に入魂して取り替えます。