グリーンホール環七野方 の口コミ／評判

斎場おすすめ度5

ご紹介頂いた式場で家族だけでゆっくり過ごすことが出来ました。朝早くから室内に入り、ソファなどもあったのでそこに座っておしゃべりしながら最後の時間を過ごしました。個室なので普段通り過ごすことが出来るのが魅力でした。

斎場の機能・設備（掃除・手入れの良さ含む）-

外から中が見えない仕様になっていたのでくつろぐことが出来ました。

斎場の立地・アクセスの良さ5

式場からとても近かったので移動もそれほど気になりませんでした。

費用に対する納得感5

見積もりに何が含まれていて、何が必要か必要じゃないかなど明確にして頂けました。

料理の内容や質1

利用していないので回答することができません。

斎場おすすめ度3.5

交通の便の良さと式場の空き状況で決めました。家族葬としては十分な広さで、清潔感もありました。また、故人のそばで食事をとることができました。環七通り沿いでしたが、車の騒音はあまり気になりませんでした。

斎場の機能・設備（掃除・手入れの良さ含む）-

良心的な値段の割に、バリアフリーでもあったので良かった。

斎場の立地・アクセスの良さ5

環七通り沿いで車の便もよく、駅にも近いので満足しています。

費用に対する納得感5

希望通りの見積もりを作成していただき、請求金額の差異もほとんどありませんでした。

料理の内容や質4

食事が持ち込み自由とのことでしたので、好きな料理を準備できました。

斎場おすすめ度3.5

コロナで緊急事態宣言中であり、葬儀場も普段と異なる対応をしていたようでした。規模や日程を重視したため葬儀場と火葬場が違うところになったのですが、移動なども含めてスムースで、困ることはありませんでした。

斎場の機能・設備（掃除・手入れの良さ含む）-

特に問題となることは思いあたりませんでした。

斎場の立地・アクセスの良さ3

駐車場が少なかったので低めにつけました。

費用に対する納得感4

ゆっくり比較して吟味する時間はありませんでしたが、特に高過ぎるとは思いませんでした。

料理の内容や質3

コロナだったのですが、飲み物とお菓子を出して頂きました。

斎場おすすめ度5

実家から徒歩５分、という非常に利便性の高い立地で、遺族の者にとって、移動はかなりスムーズに行うことができました。建物は小規模でしたが、それがこちらの葬儀の要望にも見合っておりました。式場スタッフの皆様も優しい方ばかりで、随分とご厚意に甘えさせて頂き、色々とご迷惑をお掛けしてしまいました。グリーンホール様、ありがとうございました。

斎場おすすめ度5

清潔感があり、管理が行き届いた斎場でした。父、祖母の葬儀を野方斎場様で行いました。敷地が広く、駐車スペースも大きいので駐車には困りませんでした。斎場内も清潔感があり、管理が行き届いている印象です。火葬場では、別のご家族の葬儀が多かったせいか、少し慌ただしく、次から次へ淡々と進めているような事務的な印象がありました。自宅から近く車で5分程度という立地なのはとても良かったです。

斎場おすすめ度4

式場へのアクセスはとてもよかったです。ただ、式場前の駐車スペースには2?3台しか停めることができないという不便さがありました。非常に古い建物でしたのでエレベーターは狭く、トイレの位置に難がありましたが、掃除は行き届いていた記憶があります。最大のメリットは一件のみの葬儀会場であるということでしょう。

斎場おすすめ度2.5

斎場おすすめ度3

娘の旦那のおばあちゃんの葬儀でしたが、きれいな葬祭場でよかったです。ただ近隣の駅から少し迷いました。家族葬だということでしたので、途中で抜けることができず最後までいたのですが、せかされることもなくゆっくりと故人を送ることができ、よかったと思います。料理の味もよかったので、そこは良かったと思います。ただ椅子はパイプ椅子なので、区民館のような少し味気ない感じがありました。

斎場おすすめ度3

中野区にしては、駅から近いわりには目立たない場所にあった。やはり小さかったし住宅地の中にあった。火葬場は他の遺族が来ていただけに、あまりみっともない態度は出来ませんでした。また来る機会があるかもしれません。その時はきちんとした服装や態度にて示したいと思います。親戚や他の遺族の方にも失礼な事や迷惑を掛けない事に心掛けたいです。

斎場おすすめ度3

厳かな雰囲気で、しかし非日常ではなく日常の延長のような感覚を覚え、ここでお勤めしていらっしゃる人々はどのようなお気持ちで日々を過ごし、自らの仕事に向かい合っているのか興味を持つとともに、そこかしこから入る光の向こうに見える現実の風景が、只々現実のまま室内に映し出され、壁の向こうでは焼成され骨となっていく愛おしい人との隣接性が、異常なまでに摩擦するのも、静寂に抱擁されるこの奇妙な感覚はいったい。