葬儀の公善社（有限会社　丸葬公善社） の葬儀事例

コロナの影響でお見舞いにあまり行けなかったので、顔を見たい、会いたいという親族のために近所の公民館で安置させて頂きました。（追加料金　公民館使用料30,000円）

早朝に警察から連絡あり、警察との交渉が必要な案件でした。

出来る限り費用をおさえ、時間を掛けたくないとのご要望です。

警察とのやり取り、市役所の手続き等の代行を含め施行致しました。

身近にご親族がいないため知人からのご葬儀のご依頼でした。

市役所の書類など手続きを代行させて頂きました。

金額をおさえたい。親族に故人を会わせたい。という相反するご希望で、式場の追加使用料（3日間）44,000円（税込）+読経料60,000円（税込）がプランに追加されました。
相反する希望の中でしたが、ご希望されている必要な部分のみをプランに追加することによって、費用をおさせて、親族に故人を会わせて火葬場にて読経もあげることが出来ました。

入院が長かったのでご自宅に連れて帰りたい。

綺麗にしてあげたい。集まった親族で食事しながら見送ってあげたい。

といったご希望があり、追加プランの料金として湯灌式35,000円、式場使用料95,000円、食事70,000円にて施行致しました。

必要最低限のご葬儀でなるべく費用をおさえてほしい。

入院が長かったので、自宅で少しゆっくりさせてあげたい。

安置日数をながめにするためにドライアイスを追加（18,600円）しました。

故人にご自宅でゆっくりして頂きお見送りさせて頂きました。

会社を経営しているので、金銭的余裕はあるが、コロナ時期と言うことに加えて会社関係の人に手間をかけさせたくないという理由から自宅での親族葬を希望。それ以外はきちんとお見送りしてあげたいとのことで、食事（30,000円）、会葬品・引物（100,000円）、湯灌式（35,000円）を追加致しました。