担当が変わりすぎです。うまく話が通じて居ない時があります。その他は悪くも良くも無し。どちらかを選べと言えば「良い」になると思う。あとこれはどこにでも言えることだと思いますが、最終的な値段にはびっくりする事になると思います。「その時」遺族はそれどころではないので、いくら説明を受けても頷くしか無い状態だと思います。なんらかのフォローがあるといいですね。

何から何まで初めての出来事だったので、どれが正しいのかも分からないまま、担当者の言いなりだったような気がします。特に印象に残ったのは、故人と最期の時間をということで、一晩六万円の特別室に泊まったことです。今から思えば果たしてそこまでする必要があったのでしょうか。一旦自宅へ戻って翌朝葬儀場に向かうべきではなかったかと思います。担当者の対応は無難で、特に問題なかったと思います。