はじめてのお葬式ガイド
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終活や、参列のマナー、もしもの時におさえておきたいお葬式の知識など、はじめての方にもやさしく解説します。

笑顔はNG?気になる遺影の表情

葬儀の際、遺影は重要なアイテムにも関わらず、じっくり選ぶ時間がありません。

アルバムを開く気力がない、悲しみのあまり写真を直視できない、いろいろな手続きに追われて時間がないなど、理由はさまざまでしょう。

心身ともに余裕がないうえ、沈んだ気持ちで選ぶのですから、無難なものを選ぶ場合が多いでしょう。

笑顔の写真なんて不謹慎ではないかという思うかもしれません。

しかし、最後に飾る写真なのですから、元気で幸せそうに笑った表情を、積極的に選んであげてください。

 

お別れは涙でも最後の顔は笑顔で

故人とのお別れはとても悲しいことですから、涙が流れるのは当然です。

でも思いきり泣いたあと、葬儀では穏やかな気持ちで見送ってあげませんか。

葬儀の際に参列者が一番目を向けるのは、おそらく遺影でしょう。

故人を語ることは、それだけで十分供養です。

故人らしい笑顔の写真を選べば、思い出話が自然とでてくるかもしれません。

写真を撮った時のエピソードなどを交えながら楽しかった思い出を語るうち、気持ちが落ち着いてきて、「そんなこともあったね」と笑みがこぼれてくるでしょう。

参列者が静かにほほ笑みながら送ることで、故人もきっとほっとして旅立てると思います。

 

遺影はその人らしさが大切

笑顔の遺影は参列者の心を温かくするでしょうが、必ずしも笑顔が最高の表情とは限りません。

威厳のある人もいれば、シニカルな表情がトレードマークの人、笑顔が苦手な人もいるでしょう。

大切なのは、いかにその人らしさを表す写真を選ぶかです。

弱みを見せない人の厳しい表情、研究に打ち込んでいた人の少し乱れた髪、おしゃれな人のすまし顔、どれも在りし日の故人をありありと映し出していますよね。

最近では、事前に遺影用の写真を準備し、毎年更新する人が増えています。

いざという時に慌てないように、自分らしい写真をみずから選び、家族や親しい人に託しておくのもいいでしょう。

 

バイオリンを弾く女性

 

ポーズしてもOK?故人らしい遺影にする

かつての遺影は正面を向いた顔がほとんどでした。

しかし葬儀の多様化に伴い、遺影にはさまざまな写真が使われるようになりました。

山登りが好きなら、トレッキングポールを握ったリュック姿の写真でもいいでしょう。

楽器が好きなら演奏シーンを切り取ったり、踊りを習っていれば衣装をまとってポーズを決めたり、お酒に目がなければグラスを掲げた姿もよさそうです。

温泉が好きな人なら、露天風呂につかった飛び切りの笑顔などもいいかもしれません。

故人らしさを前面に出すことで、故人と過ごした日々はいっそう鮮やかに胸に刻まれるはずです。

それは、いい葬儀だったという記憶とともに、かけがえのない思い出としていつまでも強く心にとどまり続けるでしょう。


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