はじめてのお葬式ガイド
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終活や、参列のマナー、もしもの時におさえておきたいお葬式の知識など、はじめての方にもやさしく解説します。

神社で祈祷してもらうには?祈祷の意味や流れなど

祈祷とは、神様に願いを祈り捧げるための儀式です。神社では七五三やお宮参り、商売繫盛などさまざまな場面で祈祷が行われます。 ここでは祈祷の意味や、どんな流れで行われるのかについてまとめてみました。また、神社で祈祷を受けたときの祈祷料についてもご紹介したいと思います。

祈祷の意味

受験に合格したい、幸せな人生を送りたい、商売が繁盛してほしいなど、人によって願うことはさまざまです。欲する結果を得るために自分で努力することは大切ですが、神様の神秘的な力の加護を受けたい、と考える方も少なくありません。

祈祷は、神様に叶えてほしい願いを伝え、加護が受けられるように祈ることです。祈願と混同されることも少なくありませんが、違いは神職が関わるかどうかです。一般的に祈祷は神主や祈祷師などが執り行い、祈願は自ら神様に願いを捧げます。

祈祷の主な流れ

ここでは一般的な神社に祈祷を依頼する際の流れについてご説明します。個々の神社などによっても異なりますので、詳しくは祈祷をお願いしたい神社に確認しましょう。

まずは神社に申し込みをします。社務所があるならそこで受付をしていることがほとんどです。人気の高い神社だと当日の祈祷が難しいこともあるため、事前に確認しておきましょう。受付をするときに申込用紙をもらえるので、氏名や住所など必要な情報を記入してください。

儀式の前には神様に対して失礼のないよう、きちんと体を清めておく必要があります。手水舎で両手と口元をすすぎ、穢れを祓った状態で儀式に臨みましょう。

自分の前に儀式を受けている人がいれば、自分が呼ばれるまで待機します。自分の番がきたら神社のスタッフ、もしくは神職が呼んでくれるので、指示にしたがって昇殿します。社殿に入れば、いよいよ儀式がスタートです。

祓詞が奏上され、次に祝詞の奏上が行われます。神主が奏上を行っているときは頭を下げた状態で静かに聞き入りましょう。次に、巫女がお神楽を舞いますが、これは神様への感謝の意味と楽しんでもらうために行います。舞が終わると玉串を拝礼し、お札を拝受して終了です。

いただいたお札は、お守りなどと同じように、大切に扱いましょう。

祈祷料について

儀式をしてもらったら祈祷料を納める必要があります。金額の目安ですが、これはどのような祈祷を受けるかで違ってきます。七五三やお宮参りの場合だと5千円から1万円程度になることが多いですが、厄払いだと3千円から1万円のあいだくらいが目安となります。また、神社によっても金額が変わってくるので注意が必要です。事前に神社の公式ホームページでチェックする、もしくは直接電話で問い合わせるなどしてください。

なお、祈祷料は白い封筒、またはのし袋に入れて渡します。そのまま渡すのはマナー違反とみなされることがあるため注意しましょう。のし袋は水引があるものを選びますが、紅白で蝶結びのものを選んでください。表書きは御祈祷料、または初穂料とすることがほとんどです。

祈祷の時、覚えておきたい注意点

祈祷を受けるときにはフォーマルな服装を心がけましょう。あまりにもカジュアルな格好、露出の多い服装は避けるべきです。神様へ祈りを捧げ、願いを聞き入れてもらうための儀式であることを理解しておきましょう。また、社殿には靴を脱いで上がることも多いため、裸足にならないよう靴下やストッキングを履いた方が良いでしょう。

祈祷が可能な時間は神社によって異なるため、事前に確認することをおすすめします。また、何分前までに受付をしなくてはならない、前日までの予約が必要といった神社もあります。祈祷を受けたい神社が決まっているのなら、ホームページで確認する、もしくはあらかじめ問い合わせておきましょう。

また、祈祷を受ける際に六曜を気にする方も少なくありません。なるべく大安のような縁起の良い日に受けた方がいいのでは、と考える方もいますが、これは気にする必要はありません。神社は神道の信仰による祭祀施設であり、中国発祥の六曜とは関係がないからです。仏滅であっても問題なく祈祷は受けられるので安心してください。

まとめ

祈祷にもさまざまな種類があり、どのような祈祷を受けるかで祈祷料も変わってきます。神社によっても金額が変わるので、事前に公式ホームページや直接問い合わせて確認しておくと安心です。また、神様に祈りを捧げる神聖な儀式なので、それにふさわしい服装で臨むようにしましょう。

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