はじめてのお葬式ガイド
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終活や、参列のマナー、もしもの時におさえておきたいお葬式の知識など、はじめての方にもやさしく解説します。

【仰天】棺が壁に刺さってます?葬儀式場見学ツアーin神奈川

 

「いい葬儀」で日々、お客様のご相談を承っているお客様センターの木下センター長葬儀相談員が、「ご協力いただいている葬儀式場を見学するツアー第1弾」を2016年2月4日、敢行しました。

 

日々、多忙を極める葬儀社の現場に見学に行くなんて、ご迷惑では?

と思いながらも、直接お客様をお話しする対場にいる葬儀相談員が最新の情報をご提供するためには「現場に行って、肌で感じるのが一番」と、見学先を探しました。

まさに、敢行(無理なことを承知の上で、あえてすること)です。

 

今回、そんなお願いに快く応えてくれたのが神奈川県川崎市に本社がある、株式会社神奈川こすもす(代表取締役 清水宏明)さんです。早速、「いい葬儀」お客様センターの木下センター長以下、5名もの葬儀相談員が、3つの葬儀式場を案内していただきました。

まさに、ツアーです。

 

今回見学した葬儀式場は、次の3つの式場です。

 

葬儀式場こすもす川崎会館

ダビアスリビング鶴見

ダビアスリビング山手

 

 

ダビアスリビングとは?

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今回見学したダビアスリビングは、いわゆる葬儀場のイメージからはかけ離れた式場というか、きれいなホテルというか、おしゃれなコテージというか、故人と家族がゆっくりと過ごせる時間と空間を提供してくれる葬儀式場です。

「“故人の存在を生前と変わらず守ること”が故人の尊厳を守ることであると定義し、故人が家族の一員として最期の時間を過ごせる時間と空間をご提供する」というコンセプトです。

 

病院から移動した先がいかにも葬儀式場らしい葬儀式場だったら……、その落差に遺族のショックも大きくなってしまうかもしれません。

そこで、あえて葬儀式場らしくない空間を用意することで落ち着いた気持ちでお別れができるようにと、ダビアスリビングは白を基調にデザインしているそうです。

 

また、今回見学したダビアスリビングは、3式場ともにご遺体を安置できる施設“フューネラルアパートメント”も併設されています。

このフューネラルアパートメントには、エンバーミング(ご遺体を生前に近い自然な姿にしたり、衛生的に保つ施術のこと。エンバーミングをするとご遺体がかちこちにならならないので、長い時間をかけてゆっくりとお別れをすることができます)の専門家、“エンバーマー”も常駐しています。

 

 

壁に棺が刺さってる!?  葬儀式場こすもす川崎会館

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神奈川こすもすの本社、葬儀式場こすもす川崎会館です。

入り口を一歩入ると……、壁に何やら刺さっています。

 

 

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棺でした。

 

お葬式の相談などをされている際に、やはりカタログの写真を見ているだけでは、説明してもなかなか伝わりにくいものがあります。

特に故人が入る棺などは、その手ざわりや光沢などを大切に、念入りに選ぶ方もいらっしゃいます。

 

そんな遺族に、「実際に棺に手にふれていただいて、納得のいくものを選んでいただきたい」。

でも、「倉庫から棺を一本ずつ取り出して並べるのはとても大変」です。

 

そこで、棺をつくっているメーカーに依頼して本物の棺を切ってもらい、このような見本を用意したそうです。

壁に並んでいるので、説明を受けながら、その場で実物を見ることができます。

 

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棺だけでなく、骨壺や遺影写真の額も、手に取ってみることができます。

 

 

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相談スペースには手元供養品なども並んでいます。

 

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遺族がちょっと休んで、落ち着けるスペースです。

 

不器用なお父さんでも安心して泣ける場所がある……。ダビアスリビング鶴見

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ダビアスリビング鶴見の各フロアは次のようになっています。

1階:エントランス

2階:ホール

3階:ご遺体安置室・面会室

4階:リビング

 

 

2階のホールは、30名規模の葬儀が執り行える式場です。生花祭壇用のスペースの横に、故人の愛用品などを飾れる棚が用意されています。

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3階、故人との面会スペースにはゆっくりくつろげる和室が、また専用の葬儀相談サロンもあります。

 

4階のリビングには、キッチンやお風呂もついています。

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そして、和室の奥の方には、一人になれる小さな個室も。

 

 

この部屋を、神奈川こすもすのスタッフの皆さんは「泣く部屋」として大切にしています。

 

例えば、家族の前では威厳を保つために、または恥ずかしがって涙を見せられない不器用なお父さんもこの部屋に入ればちょっとだけ、プライベートの時間が持てます。

 

慌ただしい葬儀の合間にほんの少しだけかもしれないけれど、一人でゆっくりと故人の想い出にふける時間を持てるように。

そして、泣きたいときには心ゆくまで泣けるように。

 

そんな想いでつくられたそうです。

 

宿泊もできますので、この部屋を見て「ここで故人と最期の夜を一緒に過ごそう」とお考えになる方も多いようです。

 

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キッチンには、料理道具も一式そろっています。

自分で作るもよし、シェフを呼んで故人の好きだった料理を作ってもらうこともできます。

 

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浴室です。

 

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入浴剤もあります。

 

 

「これは結婚式場だ!」 木下センター長がうなった、ダビアスリビング山手

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最後に見学したのが、このほどオープンしたダビアスリビング山手です。

もともと、この地にあった葬儀社の葬儀式場を改装してつくられました。

 

明るくなって、エレベーターも付いて、近隣の商店街の方々にも好評なのだそうです。

 

 

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シャンデリアといい、ろうそくといい、チャペルのようです。

 

 

今回の見学ツアーを総括して、木下センター長は次のように述べています。

 

「まるで結婚式場みたいです。

ダビアスリビング山手だけではなく、神奈川こすもすの葬儀式場全体に共通することですが、空間がやさしさと明るさに溢れています。

イベントなども開催しているので、これから終活を考えている方は足を運んでみてはいかがでしょうか? 自分の目で見てみるとまた葬儀式場に対する価値観も変わると思います。

今まで喪主や遺族として葬儀に参加されたことのある方は、今までのお葬式や葬儀式場との違いに驚かれるかもしれませんね」

 

(文・構成 小林憲行)

 

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