はじめてのお葬式ガイド
葬儀のことなら「いい葬儀」

終活や、参列のマナー、もしもの時におさえておきたいお葬式の知識など、はじめての方にもやさしく解説します。

葬儀参加のために髪色を変えたい。その方法は?

葬儀とは、亡くなった方と最後のお別れをする儀式です。あまりにも明るい髪色や派手な髪色は葬儀にはふさわしくないこともあります。そこで今回は、葬儀に出席するときの髪色はどれくらいならいいのか、また急な葬儀で時間がないときでも可能な髪色の変え方をご紹介します。美容院に頼らずとも自分でできる方法もあるので、参考にしてみてください。

葬儀では、どのくらいの髪色なら許される?

葬儀に出席することになったとき、髪色が明るいと染め直さなくてはいけないのでは、と考えることもあるでしょう。しかし近年では普段から髪を染めている人も多く、仕事柄、明るい髪色にしている人もいます。そのため、どんな髪色かは関係なく、追悼する気持ちが大切だと考える人も増えてきているようです。

実際に茶髪や金髪で葬儀に出席する方もいらっしゃいます。ただし、一般的に葬儀に出席するときの髪色は、黒かダークブラウンがいいといわれています。そのため髪を染め直しても支障がない場合は、染め直しをすることをおすすめします。「葬儀が明日に迫っている」というようにすぐに髪色を変更したい場合の解決策として、以下の方法をご紹介致します。

美容院に行く

美容院で染めてもらうメリットは、ムラなく染めてもらえることです。また希望の色を細かく指定することができます。デメリットは、美容院で髪を染める場合、出費がかさんでしまうこと、しっかりと染まるので髪色を元の色に戻すのが難しくなるということです。

また、急に髪を染めなければならなくなった場合は、行きつけの美容院の予約が取れない、ということがあるでしょう。しかし、きちんと美容院で染めたいと思われる方は、インターネット検索で美容院を探せるサービスを利用してみてはいかがでしょうか。家や職場の近くにある美容院を探すことができ、電話一本ですぐに予約することができます。

また予約できる時間帯があれば、インターネットからクリックするだけで当日の予約を取ることも可能です。こういったサービスを活用すれば、葬儀前日や当日でも美容院で髪色を変えることができるでしょう。

手軽に安く髪色を変えるには?

美容院にいく時間がない、という場合にはもっと手軽に髪色を変える方法もあります。

例えば、市販のカラー材を使用する方法があります。泡やクリームなどさまざまなタイプのものがあります。

泡タイプのものは、むらなく簡単に髪を染めたいという場合に使用されることが多いようです。手袋をはめた手で、髪の毛に塗っていくことができ、比較的手間なく仕上がります。

一方、クリームタイプのものは、くしで根本から少しずつ、丁寧に染めていきます。

いずれも、取扱説明書のほか、動画などで使用方法を紹介していることもありますので、上手に活用しましょう。

また手軽とはいっても、手や周りが汚れないよう手袋をはめたり、タオルや新聞紙などを用意したり、準備は必要です。

一日だけ髪色を変えたい場合

お通夜や葬儀・告別式に参列する場合だけ髪の色を黒くしたい場合、簡単に染めて、また落とすことができる商品も販売されています。

例えば、ヘアチョークやワックスなども1日だけ髪色を変えられるアイテムです。ヘアチョークは濡らした髪にチョークをこすりつけるようにして色をつけ、ドライヤーで乾かすと色がはっきりと出てきます。ワックスは通常のワックス同様、髪に揉み込んでセットしていくと髪色を変えることができます。これらのアイテムは、インターネットやディスカウントストアで販売されています。

また、髪染めスプレーは、ドラッグストアやスーパーマーケット、一部のコンビニエンスストアでも購入することができます。葬儀が終わってスプレーを洗い流せば元の色に戻すことができるので、今の髪色が気に入っているという方におすすめです。

ただし、注意点としては、あまりきれいに色が変わらない可能性があるという点です。

実際にスプレータイプのものを使用した方の声を聞いてみると、「染めるのにかなり大量のスプレーを吹き付けなければならなかった」といった声や、すぐに色が戻ると説明にはあっても、実際には「洗ってもきれいに落ちず、変な髪色になってしまった」といったケースもあるようです。

髪を染めないという方法も

自宅にウィッグがある、またはすぐにウィッグを準備できるという場合は、ウィッグを被って自分の髪色を隠すという方法もあります。

近年では地毛に見えるようこだわって作られた専門店ならではのウィッグも数多くあります。こういったものを利用することで髪色を気にすることなく葬儀に出ることができるでしょう。ただし価格や品質はそれこそピンからキリまであります。

日ごろ使い慣れているものがない場合、わざわざ購入するのも大変かもしれません。

まとめ

この記事では葬儀に出席するときの髪色についてご紹介しました。最近では追悼の気持ちがあれば、髪色は気にしないと考える方も増えてきました。しかし、正式な場ですので1日だけでも黒色に戻し、落ち着いて葬儀に参列したい方もいらっしゃいます。手ごろな方法もありますが、もともとの髪色によって仕上がりの色も変わってきます。時間等に余裕があれば、美容室に行って、専門家に任せるのが一番いいかもしれません。

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