はじめてのお葬式ガイド
葬儀のことなら「いい葬儀」

終活や、参列のマナー、もしもの時におさえておきたいお葬式の知識など、はじめての方にもやさしく解説します。

葬儀業者に相談する際の手順や相談内容について

葬儀業者とは、葬儀の執行を請け負い、関連事業に従事する人の総称です。葬儀のプロフェッショナルとして、遺族や親族に代わって葬儀の仕度をし、式の進行を取り仕切ります。サイトからメールで費用の相談を受け付けている業者もあるので、早めに選定しておくといざというときに便利です。

人が臨終を迎えた際に、遺族がまず直面する問題は遺体の搬送です。

病院で亡くなった場合は、医師による死亡診断やスタッフによるご遺体処理のあと霊安室に運ばれますが、安置できる時間は3時間程度と限られています。

短時間の間に、故人を病院から自宅、または安置施設などに移す必要があります。この時、葬儀業者に依頼をするのが一般的です。

また、自宅で亡くなった場合も、その後の葬儀の準備のため、葬祭業者に連絡します。

かかりつけ医などがある場合には、医師によって死亡診断書を書いてもらいますが、死因を確定するために検死が必要となる場合もあります。検死が済んだ遺体の搬送は遺族に任されますが、この時も葬儀業者に依頼するのが通例です。

いずれの場合も、大切な人の逝去という辛い状況の中で、短時間のうちに安置場所を決めて速やかに搬送する必要があるため、何もわからないまま葬儀の準備に奔走したと語る遺族も少なくありません。

 

そんなとき、遺族の気持ちに寄り添って故人に礼を尽くし、故人を送る仕度を調えるのが葬儀業者です。いざというときに慌てないためにも、任意の葬儀業者をあらかじめ決めておくことで来るべき日を迎えることができるでしょう。

葬儀業者へのファーストコンタクトは電話かメールで

ご遺体の搬送と葬儀を別の業者に依頼することも可能ですが、任意の業者と契約していなければ一連の業務を続けて発注する流れになる可能性が高くなります。納得のいく葬儀ができるよう、選定は慎重に行いたいものです。
よい葬儀業者の条件として、葬儀全般にかかる費用について分かりやすく説明してくれることや、葬儀を安心して任せられることがあげられます。

反対に以下のような業者は、後悔しないためにも慎重に見極た上で判断することをおすすめします。

 

・事前相談で見積もりを出してくれない
・見積書の内訳が明瞭でない

 

まずは電話やサイトからのメールでコンタクトを取り、対応からサービスの質をチェックしましょう。心に残る葬儀にするためには、まずどんな葬儀にしたいかをイメージすることが大切です。

葬儀のスタイルに関しては、故人に特定の宗教や意思があったり、遺族の希望があったりするのでなければ、業者ごとに用意されているプランを利用する方法が安心です。また希望があるのであれば、オリジナリティのある葬儀をプロデュースしてもらう方法もあります。できるだけ費用を抑えてたくさんの生花で故人を送りたいとか、ごく身内だけが参列し、心を込めて故人を偲ぶ「家族葬」「一日葬」などの要望があれば、小さなことでも葬儀業者に伝えるようにしましょう。

葬儀にかかる最低限の費用

ご遺体の安置場所が決まったら、次に「葬儀の予算」を考える必要があります。いくつかの業者に見積もりの相談をする際には、電話による口頭での相談よりも、まずメールでの遣り取りをする方がしっかり内容を確認できて安心です。
故人の弔いにかかる最低限の費用(直葬:火葬のみの費用)は、以下の5つです。

・ご遺体を運ぶための「搬送費」
・「火葬費用」
・ご遺体を収める「棺おけ代」
・お骨を収める「骨壺代」
・葬儀業者へ支払う「手数料」

 

例えば、「搬送費」は故人を病院から自宅に運んで通夜をしたのち、葬儀を行う斎場へと運び、火葬場へと運ぶと合計で3回分が必要ですが、自宅に安置せずに斎場で保管できる場合は回数も減ることになります。
また「火葬費用」は公営と民営で金額が異なります。自治体から補助が出ることもありますので、葬儀業者に相談してみましょう。

普通葬にかかる費用を相談する

葬儀のおもなスタイルには「家族葬」「密葬」「一般葬」「1日葬」などがあり、故人の生前の価値観や遺族のライフスタイルに応じた様式で執り行われます。

一般的な仏式葬儀にかかる費用には、祭壇や施設使用料などの「儀式の費用」のほかに、葬儀礼状や返礼品、飲食代といった「接待費用」、読経や戒名料といった「宗教者へのお礼」があります。

葬儀業者に見積もりを依頼する際には、追加料金が発生して当初の予算をオーバーしてしまったということのないように、これらすべての費用をトータルした「総額」を提示してもらうことが大切です。
特に葬儀の費用を左右するのは会葬者の人数で、人が増えればそれだけ広い会場が必要になります。

>>葬儀の費用・葬儀料金のすべて!葬儀費用の考え方、見積もりの見方、都道府県別の葬儀費用の平均まで

まとめ

豊富な専門知識ときめ細やかなホスピタリティで、どんな宗派の葬儀にもスムーズに対応してくれるのが葬儀業者です。早朝や深夜にかかわらず24時間のサポート体制が整っている業者もあり、あらかじめサイトからメールで費用の相談や見積もりを依頼することもできます。
葬儀業者をどこにするかでお悩みの方や、まずは費用が気になるので見積もりだけ欲しいという方は、ぜひ気軽にお問い合わせください。

これからの人生を前向きに過ごすために 終活は早い時期から時期から進めましょう! いい葬儀会員なら入会費・年会費無料 葬儀社よりオリジナル特典+Amazonギフト券最大30,000円分 今すぐ0円で会員登録

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう。

5/5 (2)

よく利用される地域の葬儀場・斎場・火葬場

葬儀・お葬式を地域から探す