はじめてのお葬式ガイド
葬儀のことなら「いい葬儀」

終活や、参列のマナー、もしもの時におさえておきたいお葬式の知識など、はじめての方にもやさしく解説します。

葬儀の際の宿泊について知っておきたいこと

葬儀とは、大切な人であった家族や親せきなどと最後のお別れをするセレモニーです。喪主側になった場合、家族を亡くした悲しみの中で、慌ただしく葬儀の準備を進めなければなりません。その中で忘れがちになるのが、遠方から参列する親族の宿泊先です。宿泊先の手配や費用の負担などの情報は、前もって知っておくと、いざその時になっても焦らずに済み、葬儀もスムーズに進めることができます。

遠方から親族や近しい友人などが参列する場合、宿泊先を用意しておくべきか、費用はどちらが負担するべきかなどは、事前に知っておきたい事柄ではないでしょうか。
遠方から親族や親しい知人が参列する場合、感謝の気持ちを表す上でも、やはり宿泊先は喪主側が用意した方がよいです。自宅に宿泊できるスペースがある場合は、自宅でもよいですが、都市部ではなかなかそこまでのスペースを確保できる場合は少ないでしょうし、親しいとはいえ友人などはやはり自宅に泊めるわけにはいかない場合もあるでしょう。また、遠方からくる方は土地鑑がないことが多いため、宿泊先を探すだけでも負担がよりかかってしまいます。

宿泊先としてよい場所と手配の方法

遠方から葬儀に来てくださる方の中には、葬儀をする土地に馴染みがない人もいます。

また、高齢の方などがいた場合も移動の負担などを考えると、葬儀場の近くで宿泊施設を用意しておく、もしくは急に頼まれた場合でも対応できるようある程度調べておくとよいでしょう。

葬儀会館の遺族控室など、親族が休むことができる部屋などが併設されている場合は、そちらを利用できるように葬儀社に手配を頼んでおくこともできます。最近では、遺族控室を、きれいな居心地の良い部屋にしつらえている葬祭ホールも多数あります。

宿泊施設がない場合は、近隣のホテルなどを探す必要があります。

必ずしも高級なホテルを用意する必要はありませんが、長い移動で疲れていると思われます。心身ともにくつろげるような宿泊施設を用意するようにしましょう。宿泊費の負担、交通の便や葬儀場への近さなどを考えて、選ぶと良いでしょう。
自分たちでホテルなどを探さなくてはならない場合でも葬儀社に相談してみるのも、ひとつの方法です。遠方から参列する方がいることがわかっている場合は、早めに葬儀社に相談しておくとホテルなど宿泊先の紹介をしてくれる場合もあります。ホテル代は地域やホテルのランクによって変わりますが、一人当たり大体、8,000円~10,000円くらいのようです。

宿泊費について

葬儀というものは一般的には自主的に参列するものとされているため、参列した方が交通費を負担するというのが通常のならわしです。

しかし、遠方から参列する方たちの宿泊費については、場合によっては喪主側が負担することもあります。遠方から来ていただいたことに対する感謝と心遣いとして、喪主側が負担をするというわけです。

喪主の経済的な状況や、親せきとの関係などによっても異なりますし、葬儀には、ほかにもたくさん費用がかかります。今後の付き合いや、親族の間でのルール、地方の慣習なども含め、どうするかを喪主側の家族でしっかり話し合って決めましょう。

宿泊先を手配する際に気を付けること

斎場の宿泊施設を利用すれば、ホテルより費用を抑えられ、中にはホテル並みの設備がある施設もあります。

ただし、親族のみ、あるいは人数や通夜当日のみといった制限がある場合や、本来は宿泊ではなく、遺族向けの控室における「仮眠」という位置づけで、亡くなった故人のお付添いという考え方のため、お風呂やシャワーがないことも多々あります。

また一般には斎場は、ホテル・旅館業法上の「宿泊施設」としての許可は得ていないので、寝具などは自身、または葬儀社を通じて貸布団の手配が必要になります。 就寝時の着替えや、洗面用具なども持参、あるいは売店などで購入する必要がある場合もあります。

また、宿泊施設を利用する際には、高齢の方、車いすの方や体の不自由な方などが参列予定で、特別な配慮の必要がある場合、宿泊施設と葬儀社に前もって伝えておくようにすることも大切です。心配なことがあれば、葬儀社に細かいところまでしっかりと相談するようにしましょう。

まとめ

家族が亡くなり、最後のお別れのセレモニーである葬儀。喪主や遺族は、宿泊費や宿泊先の手配だけではなく、悲しみの中でさまざまな準備など負担が多くあります。遠方から参列していただいた方々にも心を込めたおもてなしをしたいと思いながら、なかなか難しい状況にあるかもしれません。そういう時こそ、ぜひ葬儀社に相談をしてみてはいかがでしょうか。葬儀社を探している、どうやって探せばよいかわからないなど、些細な事でも構いません。お気軽にご相談ください。

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