【いい葬儀提携】福祉セレモニー株式会社

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いい葬儀インタビュー
葬儀を終えられたお客様の声

カメラと孫とお家が大好きだったお父さん。自宅で湯灌もして、ゆっくりと送ることができました

葬儀日:2018年4月28日 喪主名:矢口様

この葬儀社のここがよかった

  • 葬儀社の担当者の人柄もよくて、安心して、全部お任せしてお願いできた。
  • お通夜の晩も、賑やかに送ることができてよかった。
  • 湯灌の儀を自宅でできた。(故人を)家でゆっくりさせてあげられた

マメだったよな。親父さんは

故人様はどんな方だったんですか?

奥様:主人も私も新潟の出で、主人は高校を終えて、東京の新小岩にある酒屋さんに丁稚奉公で来てました。その後、日本橋にあるお酒関係の問屋さんに勤めるようになって、ちょうどそのころに結婚しました。主人が30歳の時ですね。私はそれまでずっと新潟にいました。私の実家の近くに主人のお姉さんが嫁いでいて。その関係での、お見合い結婚なんです。

結婚して1年半くらいは小岩の方にいたのですが、そのころ主人は毎週日曜日になると一生懸命に家を建てるところを探しに出ていて、この辺りをずっと歩いて回っていました。近くに地主の方がいらっしゃるんですが、「マメだったよな。親父さんは」ってよく言われましたよ。その頃はこの辺、全部が田んぼだったんです。駅が見えるくらい。駅で「おーい」って言ったら、「おかえりなさい」って言えるような感じでした。

お父様はその後はずっと、問屋さんのお仕事をされていたんですか?

奥様: 60歳で定年になって、今度は新潟の酒問屋さんにお仕事をいただきましてね。うちに電話を入れて、その問屋さんの出張所として、64歳ぐらいまでやっていました。そうしたらガンが見つかっちゃって。すぐに手術することになって、仕事も辞めて。

こんなに撮っていたのだと、父が亡くなってから改めて知りました。

カメラがお好きだったとか?

お嬢様:ところが、そこからすごいスイッチ入っちゃったんです。仕事を辞めたら父はいったいどうするんだろうと思ってました。趣味もないし、家で何をするんだろうと心配していたら、もうカメラ!

私たちが子どものころは仕事中心で、カメラは全然やっていませんでした。でも、本当は高校時代からカメラが大好きで、自分で暗室みたいな部屋を作って、現像もしていたらしいんです。カメラマンになりたいという夢もあったけれど、許してもらえず、「せめて、高校は行かせてほしい」といって、夜間の高校に通ったという話は聞いたことがありました。

だから、お仏壇にカメラが飾ってあるんですね?

奥様:もうとんでもない趣味で(笑)退職金はほとんど、カメラで使いましたよ。お仲間もできて、もう海外でもどこへでも行っていました。それこそ手術して、1年も経っていなかったと思いますが、中国の山に行くって。「具合悪くなっても知らないわよ」って言ったら、「自分が承知で行くんだから、いいよ」って言うんです。

お嬢様:山登靴とか、装備もいろいろそろってました。こんなに撮っていたのだと、父が亡くなってから改めて知りました。生きている間にもっと褒めてあげればよかったと思うぐらい。

お嬢様:お正月にここに帰って来た時も、いつも写真を撮る。三脚立てて、大きなカメラで撮るんですけど。構図が決まるまでが、時間かかるんです。

奥様:皆ももう、じっとしてるのも嫌になっちゃって。でも、「もうちょっと待って」ってね。やりたいこと全部できたんですよ(笑)

お嬢様:お正月にここに帰って来た時も、いつも写真を撮る。三脚立てて、大きなカメラで撮るんですけど。構図が決まるまでが、時間かかるんです。

奥様:皆ももう、じっとしてるのも嫌になっちゃって。でも、「もうちょっと待って」ってね。

お嬢様:運動会とか、私の娘たちだけでなくお友だちの写真も撮ってくれるので、ママ友の間でもちょっと有名でした。お友だちの写真も撮ったら全部現像してくれて「皆にあげなさい」ってくれるんです。皆喜んでくれて。「おじいちゃんによろしくね」みたいな感じでした。

奥様:お葬式にも来てくれたわね。

ママ友さんたちがですか?

お嬢様:お葬式は内輪だけでやるからって言っていたんですが、場所も近かったですし。「いっぱい写真撮ってもらったから」って、ママ友たちも来てくれました。

孫が、本当にかわいくてしょうがなかったんだよね。

奥様:孫が大好きで。孫が小さい時からの手紙とか全部ファイルしてあるんです。

お嬢様:父が病院からここに帰ってくる時に片付けていたら、『孫&孫』というタイトルの手帳が出てきたんです

日記ですか?

お嬢様:孫のちょっとしたことを、一生懸命書き留めてたみたいですね。例えば、娘2人が喧嘩をしていた時に仲裁に入ったら、ぶつかったか、叩かれたかしたんでしょうね、父が。それで叱ったら、上の娘が泣いちゃったらしいんです。すると今度は下の子が「おじいちゃんのこと、嫌いになっちゃった」みたいなことを言ったようなんですね。「おじいちゃん嫌われちゃった」みたいなことが記されていて。

かわいらしいお父様ですね。宝物ですね。

お嬢様:娘たちも『孫&孫』を見て、喜んでいました。供花を「孫一同じゃなくて『孫&孫』で出せばいいんじゃない?」って。

奥様:かわいくてしょうがなかったんだよね、孫が。本当にかわいくてしょうがなかったんだよね。

「もうそんながんばらなくていいから」って。そう言ってあげたの。

入院は長いことされていたんですか?

奥様:お夕飯食べてて、お茶わん持つのがちょっと変だって言ったんですよ。もう遅いから、明日朝病院に行ってみようかって言って、寝たんですよ。そして朝の6時頃、ガタンって音がして。行ってみたら体がきかなかったんですね。

お嬢様:明け方、母から「お父さんが動けなくなった」って電話がきて。駆け付けて救急車を呼んで、すぐそこの大学の病院に運んでもらったら、右脳出血って言われました。そこから1年半くらい、転院したりしていました。

最期はどのようなご様子だったのですか?

奥様:最期の日は、何か用事があって夕方に病院に行って、1時間半くらいいたのかな?「じゃあ、また明日来るからね」って言って、帰ろうとしたら、「行くのか?」みたいな感じで、呼ぶんです。話せないけれど、目で追っかけていて「何かかわいそうだったみたいだね」なんて言いながら、帰ってきました。

お嬢様:その時の父の真っ黒な瞳は、すごく印象的でした。

奥様:家に着いていくらもしないうちに、病院から電話がかかってきて、「あぁ、やっぱり帰ってほしくなかったんだね」って。また病院に向かいました。

お嬢様:でも、ちょっと離れたところに住んでいる、弟が来るまではがんばってたよね。

奥様:「お父さん、あと1時間くらいしたら来るから、それまでがんばってね」って話しかけてたんですよ。それで、12時頃に来たのかな。

お嬢様:妹は間に合わなかったんですが、母と弟と私と3人でずっと見守っていました。がんばってるねって。胸の辺りが動いてるから、まだがんばってるんだって思っていたら、看護師さんが飛んできて、「あぁ、もう呼吸が止まってますね」って言われて。最期は呼吸もしてなかったんですね。呼吸、してると思ってたんですよ、動いてたから。

奥様:「心臓が強い人ですね。呼吸は止まっているけど心臓がまだ動いてるから、もう10分くらい先生呼ぶの待ちましょうね」って言われましてね。がんばったんですよ、最後まで。「もうそんながんばらなくていいから。もういいよ」って。そう言ってあげたの。苦労したから。苦しんだからね、長く。

お通夜の夜。一晩中飲み明かして、賑やかに送ってもらったみたい

病院でお亡くなりになってから、ご自宅には戻られたんですか?

奥様:よく病院から直接、お葬式の式場に行くって人もいるそうですけど、「絶対に家に連れて帰る」と決めていました。お父さんが一生懸命働いて建てた家なんだから。家へ連れて来ないってことはないよってね。「家が一番いい」って人だったから(笑)

お嬢様:夜中に息を引き取って、安置室に移って。とりあえず病院で紹介してもらった葬儀社に家に連れて帰ってもらって、お葬式はその後、ほかの葬儀社を考えればいいと思っていたんです。そうしたら病院の方に「病院で紹介した葬儀社に搬送をお願いすると、葬儀もそこに頼まなければならない」と言われました。葬儀をお願いするにしても、どれだけかかるのか全くわからないままお願いするのは不安です。安置室ではもう、悲しむ間もなくスマホで葬儀社を調べました。

実は、以前から少し探していて、目星を付けてた葬儀社もあるにはあったんです。ところが、「24時間、大丈夫」とあったので電話をしてみると「今、いっぱいなので」と断られてしまいました。「じゃあ、どうすればいいですか?」って聞いたら、「葬儀屋さんもたくさんあるので」って、その葬儀社の方に言われたんです。もうどうしようかと思いました。

それは心細いですね

その時に、以前同じ職場に勤めていた友人が、お仏壇に関係のある会社に転職していたのを思い出して。夜中でしたが連絡をしてみると、すぐに福祉セレモニーの小嶋さんを紹介してくれました。「今からお迎えに参ります」って、迎えに来てくださって、ようやく家に帰って来れました。小嶋さんは葬儀についても細かくいろんなことを教えてくださって。金額面もきちんと説明していただきました。

奥様:「湯灌の儀」っていうのを、家でやってくれたんです。シャンプーまでして、きれいにしてもらって、着物着させてもらって。

お嬢様:福祉セレモニー春日部ホールで「湯灌の儀」というのをする予定だったのですが、「自宅でやっては?」というご提案をいただいて。ここでやっていただけるなら、皆が見てる前でできるのもいいのかなと思って。入院中、父も思うようにはお風呂に入れなかったんだと思うんです。体を拭く程度ぐらいで。肺炎を起こしたりもしていましたし。お家に帰って、湯灌もしていただいて。翌日も一日、ずっと家にいられたので、「お家に帰れてよかったね」って、皆で言っていました。

それはよかったですね。福祉セレモニーの葬儀はいかがでしたか?

お嬢様:とてもアットホームというか。これまで私が参列したことのあるお葬式は、お焼香したらすぐに帰ってしまって、親族だけがずっと座ってるっていうイメージだったんですけど、福祉セレモニーさんのお葬式は違い、全員に座っていただけました。葬儀が終わった後の通夜振る舞いも、皆で食べて、飲んで、ゆっくりとできたのがすごくよかった。賑やかな感じになりました。

奥様:お通夜の夜もね。一晩中飲み明かして、賑やかに送ってもらったみたいですよ。

お嬢様:私の弟夫婦と、私のいとこが2人、ホールに泊まりました。いとこは遠方から車でわざわざ来てくれて、「俺もここ泊るよ」みたいな感じで。夜中に、祭壇のところに行ったりしながら、「おじさんとこに行って、酒一緒に飲んできた」みたいな感じで、賑やかにしてたみたいです。だから、お父さんもきっと喜んでたねって。

奥様:よかったね、お父さん。

納骨を終えて今、振り返ってみて。これからお葬式を考えなくてはならない方にアドバイスなどはありますか?

お嬢様:費用について「どういうものに、どんなふうにお金がかかるの?」ということは、知っておくといいと思います。今、何でもスマートフォンで調べられるからといっても、「セット何名で家族葬。いくら」ってあっても、本当にそれだけで済むのかな?と思いますし。ピンとこないですもんね。今回は、福祉セレモニーさんに説明してもらって、妹と弟夫婦、母と私と皆で話を聞いて、質問したりして、その場で見積もりを作ってもらいました。本当に明朗会計というか、わかりやすかったです。

奥様:夫婦どちらかが具合悪くなってからじゃ、葬儀社に足を運ぶ気持ちもなくなるから。前もって、元気なうちに2人で、一緒に勉強しとくのがいいのよね、きっと。

  • 総額:1,052,460
  • 参列者数:40
  • 式場名:福祉セレモニー春日部ホール
  • 葬儀スタイル:家族葬
  • 葬儀費用:二日葬プラン一式、式場、生花祭壇、寝台車、霊柩車、湯灌(シャワー湯灌)、貸し布団、通夜料理、告別式料理、返礼品、供花ほか *火葬料・待合室使用料も含む
担当者から一言

この度はご葬儀のお手伝いにたずさわることができ、またインタビューにもお答えいただきましてありがとうございます。ご提案、ご説明を矢口様にご理解いただけたことに感謝申し上げます。またご評価ありがとうございました。ご家族は悲しみの中、経験されることの少ない、葬儀の手配をしなければなりません。後悔や不安を与えることのない様、ご家族の声を第一に耳を傾け、ご家族の一員のような気持ちで、真心と誠意を込めて、心に残るご葬儀をこれからもスタッフ一同、お手伝いさせていただきます。

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