株式会社コープ総合葬祭センター

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いい葬儀インタビュー
葬儀を終えられたお客様の声

「私が死んだらこれを着せて」。母は自分で白い着物を縫って用意していました。

葬儀日:2017年1月11日 喪主名:山崎様(仮)

この葬儀社のここがよかった

  • 担当者の対応が本当によかった。これにつきる。
  • 参列者の人数に合わせて、式場の大きさなども配慮してくれた。
  • お布施などアドバイスをしてくれた。

前向きで積極的。学校の先生をしていました

お母様は、どのような方でしたか?

前向きで積極的な人でしたね。結婚してから休んだ時期もありましたが、38年間、学校の先生をしていました。

母は中国で生まれました。現地の日本人女学校の3年生の時に岩国に引っ越して、女学校を卒業してからは、体操の学校に行きたかったらしいです。「1,000メートルくらいは泳げるから」と水泳にも自信があったようで、でも母の両親に反対されて。「お裁縫の学校なら」と言われたそうです。母としては、「東京の学校に行けるのなら何でもいい」と思って、共立女子専門学校(今の共立女子大学)に入学したそうです。

卒業後は、広島の女学校に勤めていました。 このころ、母は教師でしたが学生オーケストラに入れてもらって、サクソフォンを吹いていたこともあったそうです。
私の父と結婚したのは昭和12年、28歳の時です。先生をしていたからでしょうか?当時としては晩婚ですね。父は転勤が多く、一人っ子だった私も大阪で、親せきの家から高校に通っていました。母は、私が大学に入学する年に大阪の短大で教鞭に立つようになり、それから長いこと勤めました。

短大では何を教えていらしたのですか?

主には和裁を教えていました。
学生の時には、「1年間で100枚の着物を縫った」と言っていました。学校を卒業するときに、先生から名前の入った裁ちばさみをいただいて、それを最後まで大切に使っていました。「私が死んだらこれを着せて」と、自分で白い着物を縫って用意していました。

ご自分で仏衣を縫って用意されていたんですね?素敵です!

遺影も、母が100歳くらいのときに、私が葬式用の写真を持って行って渡したの。 「事前に準備しておけば長生きするって聞くから、準備したよ」って言ったら、「あんたがあんなことするから、いつまでも生きてるでしょうが」って文句を言っていました(笑)。
学校の先生としては、すごく厳しかったみたいですよ。
「はい、ハサミ持ってらっしゃい」と言って、学生さんが縫ったところをほどいちゃうんですって。短大の卒業生の方が、そうおっしゃっていました(笑)。 でも、卒業生さんの結婚式にはよく呼ばれていましたね。母は68歳の時に短大を退職し山口に戻りましたが、100歳の時には卒業生の皆さん15人がお祝いに来てくださったの。長い間、お中元やお歳暮を贈ってくださった卒業生の方もいます。

勤めていた学校の同窓会報に、107歳の時の写真が掲載されました

卒業生の方々ともずっとご連絡を取り合っていらしたのですね。

そうですね。母が短大に勤め始めたのは私が大学に入ったころですから、最初の卒業生は、私と同じくらいの年です。
母は93歳から105歳までは、自立している人が入居するケアホームにいまして、そこに卒業生の皆さんもいらしてくれたりしていました。そこからほかの施設に移ったのですが、卒業生の方に新しい移動先をお知らせしていなかったので、あちこち探してくれたらしいの。
卒業生の方が、前に居たケアホームにお聞きしたそうですが、教えてもらえなかったんですって。

個人情報ということもあったのでしょうね。

ちょうど、私が山口に行ったときに、施設の方が預かってくれていた郵便物のなかに同窓会の総会の案内が入っていたんです。私が代理で出欠のハガキを返信したのですが、それがきっかけになって、母の居場所がわかったそうです。
そして、卒業生の方からお手紙をいただいて。「返信のはがきの中に、先生の住所をみつけ、皆で大喜びいたしました。先生の100歳の年にお会いしてから5年経つのですね」などの内容が書かれていました。
そして、去年の春に3人で施設に来てくださって。
そのときの写真が同窓会報に載ったんですよ。「107歳でお元気です」という記事が出ていました。

ずっと、お元気にされていたのですね。

そうですね。
山口県に戻りましたが、72歳までは、時々、地元の短大で教えていました。 父が亡くなってからは、一人で東京まで出てきて、共立の時のお友だちとも会っていました。
ただ、だんだんと、お友だちも一人が欠け、二人が欠け……。95歳の時に最後のお友達が亡くなってからはもう、東京には来なくなっちゃったけど。
買い物も大好きでした。
「年寄りはね、軽いのがいいのよ。軽いのが一番よ」と言ってね、500円の傘を15本も買って、みんなに配ったこともありました(笑)。
それだけ買っても「足りなかった……」って言っていました。とにかく皆に喜んでもらいたいです。新聞のチラシに載っていたセーターをまとめて買って、配ったりね。

108歳誕生日に「おめでとう」と言われてほっとしたのかもしれません

本当にお元気だったのですね。

母が亡くなったのは108歳の誕生日の3日後でした。
1月7日が誕生日でしたから、皆に「お誕生日おめでとう」と言われてほっとしたのかもしれません。でも、110歳までがんばるって言っていたんですよ。亡くなる2日前は。

突然ですね。

昨年11月に具合が悪くなったと山口の施設から連絡をもらったので、様子を見に行ったんです。その時は、鼻に酸素をして、点滴をして寝たまま目を開けませんでした。食べ物も受け付けません。4日間くらいそういう状態だったのですが、私も埼玉の自宅に戻らなければならなくて。一旦、11月末くらいに帰ったのです。
その後、12月にはちょっとバナナを食べたり、おかゆ食べたという連絡が入りました。実家の近くの人が施設に様子を見に行ってくださって、その方が「私がだれかわかる? と、聞くと、『わかるよ』と、いう返事が聞けたから、涙が出てきたよ」と、報告してくれました。

葬儀社の担当の方にはずいぶん親切にしていただきました

「いい葬儀」お客様センターには12月にご連絡をいただいていました。

夫がご相談しました。もう100歳を超えていましたから、もしもの時のために準備をしておかなければと考えていました。

「葬儀社を選んだ際に、決め手となったのはどのようなことでしたか?

亡くなった母の希望もあって、嘉川斎場の浄明苑を利用したいと思っていました。この斎場が利用できるということでしたので、宇部 やすらぎ会館 株式会社コープ総合葬祭センターさんに決めました。

実際に葬儀をしてみて、いかがでしたか?

私たちは埼玉県に住んでいるので、山口県での母の葬儀は、距離的にも時間的にも大変なものがあったのですが、ご相談の電話は6~7回していると思います。ずいぶん親切にしていただきました。事前に打ち合わせもきちんとあったので、スムーズにできたと思います。
特にご担当の金子さんが良かった。「余計なことは言わないけど、必要なことはちゃんと言ってくれる」と好評でした。テキパキとしていましたね。
あと、お寺へのお布施なんかについても、教えてくれました。「これから先もいろいろな場面でお金がかかりますよ」ってアドバイスしてくれて。それもよかったと思いますよね。
でも、お花だけは特別に注文しました。寂しくならないように。式場もこぢんまりとしたところにして、にぎやかな印象になるように配慮してくれました。

火葬場もある斎場で告別式。お通夜はカットして一日葬にしました

今回、一日葬を選ばれましたが、いかがでしたか?

平成2年に父が亡くなったときは、自宅でお通夜もお葬式もして、近所の人が炊き出ししてくれましたけどね。でも私たちは埼玉に住んでいて、山口で葬儀の準備をするには、時間的に無理だったので、一日葬にしました。
葬儀屋さんと会ったのは、葬儀の前日の夕方6時半を過ぎていて、葬儀の時間が決まったのは、夜の10時半。その翌日に、午後1時から、火葬場もある嘉川斎場 浄明苑で告別式。続いて火葬をしました。
お寺さんには、「お通夜はどうされますか?」と聞かれたのですが、一日葬にしてくださいって、お願いしました。

お寺は、どちらに?

実は夫の実家がお寺なんです。
父が亡くなった時には、近所のお寺さんにお願いしたんですが、同じ宗派で同じ山口市内ですから。「私が死んだらここでやってもらって」という母の遺言も尊重して、今回は夫の実家のお寺にしました。

もう納骨は終えられたのですか?

四十九日が終わってから納骨したのですが、納骨の前に、実家の近所の方が、母が住んでいた家とお墓をきれいに掃除してくれていました。
お花も活けていただいていて。その方は80歳くらいの方なんですけど、母に「世話になったから」と言って、良くしてくれているんです。カギを預けているので、「これからも時々お墓に行くから、しばらく帰って来んでもいい」って言ってくださるんです。

これから葬儀考えている方へアドバイスがありましたら、お願いします。

やっぱり事前に用意できてれば、気持ちにも余裕がありますよね。慌てずに準備できますから。とは言っても、元気な時にお葬式の話はしづらいでしょうから、葬儀に参列した人にアンケートとるといいかもしれないと思いました。
早い遅いはあるけど、「いずれは……」と自分自身のことも気になっていると思いますからね。

  • 総額:600,000
  • 参列者数:9
  • 式場名:
  • 葬儀スタイル:一日葬
  • 葬儀費用:寝台車(病院~安置所)、寝台車(安置所~葬儀場)、安置所使用料、ドライアイス、枕机一式、白木位牌、役所・火葬場手続き代行、御霊棺、棺用布団・吸水シーツ、仏衣一式、運営スタッフ1名、祭壇、遺影写真、焼香用具一式、受付一式、司会スタッフ1名、会葬礼状、別れ花、霊柩車、火葬料、骨壺・骨箱、自宅用後飾祭壇
担当者顔写真
担当者から一言

この度、喪家様のご希望が一日葬ということで、通常のご葬儀よりも故人様とお過ごしいただける時間が少なく、時間調整や段取りなどが大変でしたが、全力でお手伝いさせていただきました。 会社の方針が、常日頃からご当家のためにできることを考えながら行動するよう教えられているので、当たり前のことを精一杯お手伝いさせていただいたつもりです。 ご遺族でありながら、遠方からお越しになるということでご負担もあったと思いますが、事前に何度もご相談をいただいていたためスムーズにご葬儀を行うことができたと思います。 今回喪家様にいいお見送りができたとおっしゃっていただけたことは本当に嬉しい限りです。

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