長崎県の葬儀・お葬式を
しきたりや風習、マナーから学ぶ

島原市、布津町、有家町、西有家町、北有家町などでは、葬儀・告別式の前に火葬する「前火葬」が一般的です。そのほかの地域では寺によっても異なりますが、葬儀・告別式後に火葬する「後火葬」を行っています。
地域により違うので確認することをおすすめします。
通夜の焼香客を軽食や酒でもてなす「通夜振る舞い」は親族のみで行われることが多く、人数が増えても困らないようオードブルや巻き寿司(ずし)などを準備します。 …続きを見る

数字で見る長崎県のお葬式(32件の平均)
お葬式自体にかかった費用 1,233,333円
飲食費 176,042円
返礼品費用 330,208円
会葬者の人数 102人
参列者からのお香典の合計 1,082,292円

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長崎県


長崎県でお葬式をする

島原市、布津町、有家町、西有家町、北有家町などでは、葬儀・告別式の前に火葬する「前火葬」が一般的です。そのほかの地域では寺によっても異なりますが、葬儀・告別式後に火葬する「後火葬」を行っています。
地域により違うので確認することをおすすめします。
通夜の焼香客を軽食や酒でもてなす「通夜振る舞い」は親族のみで行われることが多く、人数が増えても困らないようオードブルや巻き寿司(ずし)などを準備します。
香典返しも葬儀の際、お返しをする即返しと四十九日後に香典返しを行う場合があるようです。
会葬の返礼品としては、800~1,000円程度のお茶やコーヒー、祝儀袋や不祝儀袋が入った金封セットなどを用意します。

「水かけぎもん?」

長崎県の島しょ部など一部地域には、「水かけぎもん」「逆さぎもん」と呼ばれる風習があります。
亡くなった方の着物や衣服を裏返しにしてつるし、7日間、水をかけて常に濡らしておきます。
茨城県にも同じような風習がありますが、明確な理由は分からないようです。
おそらくは「死の穢れを水で清める」という考えからきているのではないでしょうか。 長崎県の島しょ部など一部地域には、「水かけぎもん」「逆さぎもん」と呼ばれる風習があります。
亡くなった方の着物や衣服を裏返しにしてつるし、7日間、水をかけて常に濡らしておきます。
茨城県にも同じような風習がありますが、明確な理由は分からないようです。
おそらくは「死の穢れを水で清める」という考えからきているのではないでしょうか。

「火葬場へ行くときに額に三角の布を付ける?」

長崎県の一部地域では、遺族が額に白い三角布を着けて火葬場へ向かいます。
この白い三角の布は「天冠(てんかん)」または「宝冠(ほうかん)」と呼ばれる死装束のひとつで、白という色はこの世とあの世を結ぶ霊界の象徴とも考えられています。
白い布を身に付けて白装束の故人と同じ格好になることで、この世とあの世の境までは一緒に見送るけれど、「その先は一人でお旅立ってください」という意味が込められているようです。
一部の地域では、女性が綿帽子をかぶったり、また出棺の際に白い布を頭にかぶった遺族が柩を持ち、霊柩車まで運ぶところもあります。

「出棺の時、茶碗を割って、柩を回す?」

長崎県でも、西日本各地で見られる、柩を回す風習があります。
理由としては、柩を回すことで故人の方向感覚を無くし、家に戻れないようにするためです。
また、「迷うことなく冥土へ赴き、成仏して欲しい」という思いがこめられているという説もあります。
同じく出棺の際に、遺族が故人の茶碗を割る「茶碗割りの儀式」も行われています。
この儀式の意味としては、「あなたが日常的に使用していた茶碗はもう無いので、迷わず成仏して下さい」というものがあります。
故人がこの世への未練をきっぱりと絶ち、あの世へいけるようにとの願いが込められています。

「通夜は質素に?」

通夜振る舞いには、全国的に傾向があり、東日本では、参列者を含め盛大に飲食しますが、西日本では、遺族と近親者のみで通夜振る舞いの飲食をすることが多いようです。
長崎県の場合、通夜そのものは静かに行われるのが一般的で、飲食も魚や寿司などが出されることは稀なようです。
一部には通夜を行わない地域もあるそうです。

「長崎県のお葬式に参列する」

長崎県では、先に火葬をしてから葬儀を行う「前火葬」と、通夜、葬儀が終わった後に火葬を行う「後火葬」の地域が混在しています。
故人のお顔を見るため参列してもお目にかかれない場合があるので、事前に確認することをおすすめします。
また、通夜振る舞いは、遺族、近親者だけで行うことが多いようです。

「お目覚まし?」

かつては、「通夜見舞い」として5合~1升の米を近隣の人が持ち寄る習慣がありました。
これは「御目覚まし」とも呼ばれ、島原全域で行われていたようです。
最近は、米の代わりに「御目覚まし」と書かれた封筒に800~1,000円を入れて持っていく人もいます。
また、焼香の際、「焼香銭」として祭壇の前づけの上や受け盆に小銭を置く風習があります。葬儀社によってはさい銭箱を用意しているところもあるので、小銭を準備しておきましょう。

長崎県の葬儀社に聞いた、長崎県のしきたり

長崎県でお葬式を経験した人に聞いた、長崎県のしきたり

諫早市 香典のほかに目覚ましを包む。(男性 60歳)
雲仙市 葬式の朝早く、火葬するので、お葬式の時は祭壇にお骨だけ。(女性 56歳)

「長崎県の葬儀しきたり」Q&A

Q:出棺の際、茶わんを割るのはなぜですか。
A:雲仙市を含め、長崎県の多くの地域で出棺の際に茶わんを割る風習が見られます。その意味は、故人の愛用の品を割ることで現世への未練を断ち切るなどの説があります。また、宗旨・宗派によっては教義と異なるため、行われなくなっているようです。

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